2016年12月15日木曜日

宮崎熟女デリヘル

宮崎デリヘル体験  人妻デリヘル嬢がまさかの◯◯でした. kage ... 少ない金額でしたがボーナスが出たので、前からネットで見て気になっていた風俗(デリヘル)を利用しようと思いお店に電話をしました。 ... 今すぐならまだ入店間もない38歳の人妻さんがいますけど

宮崎熟女デリヘル

まゆさんは、俺に抱きつきながらキスを続けている。小さな舌が俺の口の中で暴れ回り、アソコもギュンギュンと締めつけてくる。口では危ない日だからダメと叫んでいたが、いざ中に出されてしまうと、最後の一滴まで絞り尽くすような動きをする。

「メチャ搾り取られてるけどw 危ない日じゃなかったっけ?」
俺がそんな事を言うと、まゆさんは急にハッとした顔になり、
『ほ、本当に出しちゃったんですか?』
と、怯えたような顔になった。どうやら、危ない日というのは本当のようだ。

「出したよ。まゆさんの一番奥にたっぷりと注ぎ込んだよ」
俺は、そんな言い方をしてまゆさんをいじめた。
『どうしよう……。赤ちゃん出来ちゃう』
真っ青な顔で泣きそうな声で言うまゆさん。本当に焦っている感じだ。
「大丈夫だって。俺、昨日も一昨日もオナニーしてるから、今日は精子薄いし」
俺は、適当なことを言った。でも、作ろうと思ってもなかなか出来ないとも聞くし、多分平気だと思う。

『本当に? 本当に大丈夫?』
「ホントだって。ほら、足広げてみてなよ」
『え? 広げるの? う、うん』
まゆさんは、さっきまでの怯えて敬語を使っていた感じがなくなっている。人間、どんな状況にも慣れてしまうのだなと思った。

そして、まゆさんは俺の指示通り、ソファの上で足を広げ始めた。すると、パイパンのアソコからダラッと俺のザーメンが流れ出てきた。
『出てきちゃった……』
恥ずかしそうに言うまゆさん。顔は真っ赤だ。お隣の若妻さんにこんなことをさせているなんて、人妻寝取りモノのアダルトビデオみたいだ。

「それ、手の平に取ってみなよ」
俺が指示をすると、その通りにするまゆさん。まるで、悪い教祖に洗脳された教徒みたいだ。
「ね、薄いでしょ?」
俺は、そんな事を言う。でも、実際はいつもと変わらない感じだ。多分、妊娠させる力も充分にあると思う。
『本当だね。薄い感じだね』
安心したように言うまゆさん。天然なのかバカなのかわからないけど、可愛いなと思う。

「ザーメン飲んだことあるの?」
俺が質問すると、
『な、ないよ! そんなの普通はないでしょ?』
と、ビックリした顔になるまゆさん。
「マジで? そりゃ、旦那さんもセックス嫌がるはずだわ。普通は飲むよ。愛してるなら、喜んで飲むでしょ」
と、俺があきれたように言うと、
『そんな……。知らなかったから……』
落ち込んだ顔のまゆさん。
「じゃあ、それ飲んでみなよ。練習しとけば良いじゃん」
『えっ? う、うん。やってみるね』
まゆさんは、ほとんど躊躇なく手の平に口をつけてすすり始めた。そして、口の中にザーメンを溜めると、不安そうな顔で躊躇したが、すぐに目を閉じてゴクンと飲み込んだ。

『あれ……美味しい……』
まゆさんは、ビックリした顔で言った。でも、俺の方がもっとビックリした。マズいとかにがいと言われることは定番だけど、美味しいと言われたことはない。俺自身、当然飲んだことはないけど、見た目からして美味しそうではない。

でも、俺は興奮してしまい、まゆさんのアソコからダラッと流れ出ている俺のザーメンを手の平に集め、なおかつ膣中のザーメンも指を突っ込んで掻き出し始めた。
『ダメぇ、うぅッ、あぁっ、イヤァ、ンッ、くっ、あぁっっ♡』
まゆさんは、膣中を指で掻き出すようにされ、一気に甘い声であげ始めた。顔も、トロンととろけている。
俺は、男と違って女性は愛のないセックスでは感じづらいと思っているので、まゆさんのリアクションに少し戸惑ってしまう。だって、はっきり言って俺のしていることはレ〇プに近いと思う……と言うか、レ〇プだ。それなのに、まゆさんは感じまくっているし、おびえてもいないし恐怖も感じていない様子だ。

俺は、不思議な気持ちになりながら、手の平いっぱいのザーメンを彼女の顔の前に突き出した。すると、まゆさんは躊躇なくどころか、食い気味に俺の手のひらに口をつけてザーメンをすすり始めた。

そして、口に入れるそばから、喉を鳴らして飲み干していく。そして、最後は俺の手の平を舐めて一滴残らず綺麗にしてしまった。
『この味、凄くエッチな気持ちになっちゃうね……』
まゆさんは、モジモジしながら言う。まるで、誘っているような顔だ。

「まゆさん、俺のこと怖くないの? 俺、無理矢理ひどいことしてるのに」
俺は、思わず聞いてしまった。
『え? 最初は怖かったよ。終わったって思ったよ』
まゆさんは、言っていることとは真逆で、顔は笑顔だ。
「最初は?」
『うん。今は怖くないよ。だって、前から松田君のこと良いなぁって思ってたし、脅しながらも妙に優しいし』
まゆさんは、驚くようなことを言う。確かに、まゆさんは前からよく話しかけてくれたりしていた。
「なんだ……。じゃあ、こんなことしなくても良かったのか」
『そうだねw でも、凄くドキドキしたよ。無理矢理されてるって思うと、信じられないくらいに興奮しちゃったし……』
まゆさんは、すっかりとメスの顔になっている。

「もう一回する?」
『うん♡ ねぇ、ずっとキスしたままエッチしてくれる?』
まゆさんは、恥ずかしそうに顔を赤くしながら言う。俺は、若妻を無理矢理自由にするというシチュエーションが終わってしまい、少し残念だなと思った。でも、これならば今後も長く楽しめそうだなと思って、テンションが上がってきた。

俺が、いいよと言うと、まゆさんはすぐに俺にまたがってきた。そして、対面座位の体勢で繋がると、俺にキスをしてきた。彼女の中のリミッターが外れたのか、積極的すぎて笑えてしまう。清楚な若妻も、一皮むけばこんなものか……と思いながらも、まゆさんの可愛らしい舌に舌を絡めていった。そして、ほぼ同時に舌を使い始めた俺達。舌を絡めながらのセックスが、こんなに気持ち良いと思ったのは初めてだ。

まゆさんは、俺にギュッと抱きつきながら舌を使い続ける。俺は、下からガンガン腰を突き上げ続ける。先っぽに、子宮口がギュッと当る感覚が強くなってくる。多分、まゆさんの身体が妊娠したがっていて、子宮がどんどん降りてきているのだと思う。この状態で中出ししたら、さすがにヤバいかな? と思い始めた。中に出さずに、また飲ませれば良い……。そう思いながら腰を振る。

まゆさんは、うめき声をあげながら俺に痛いほどの力でしがみつく。しばらくすると、まゆさんがキスを解き、
『凄いぃ、奥にコンコンって当ってるのぉ♡ こんなの初めてだよ、こんなの知らなかったぁ、うぅあぁっ、イクっ! イクっ! イッちゃうっ!』
まゆさんは、信じられないくらいに顔をとろけさせて言う。俺は、奥に押し込むような感じのピストンに切り替えた。先っぽが子宮口にあたり、それを押しつぶすような感じでペニスを押し込んでいくと、
『イクっ! イクっ!! 気持ちいいっ! こんなの初めてっ!! まゆの身体、全部おまんこになっちゃったぁっ! イクぅぅっ!!』
まゆさんは、卑猥な言葉を叫んで身体をガクンガクンと震わせて果てた。こんなに派手なイキ方をする女は初めてだ。

俺は、彼女の足を抱えるようにして立ち上がり、駅弁ファックの体勢になる。まゆさんは、驚いた顔になったが、すぐに俺の首の後ろの両手を回してしがみつく。

そして、パワーにものを言わせて駅弁ファックを始めると、
『ひぃいぅっ! 深いっ! コレ凄いのっ! 奥に、ぅうあぁっ! ゴリゴリ来てるっ! おまんこ壊れるっ!! 松田君、まゆ死んじゃうっ! もっとっ! もっと突いてっ! はめ殺してぇっ!!』
まゆさんは、口を半開きにしてよだれまで垂らしてあえぎ続ける。こんな、エロマンガみたいなあえぎ方をする女が本当にいるんだなと思いながらも、俺も限界が近い。

俺は、さらに奥をぶっ潰すように腰を振ると、
『あぁぁああぁあ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!』
と、まゆさんは、断末魔の叫びみたいな声をあげて、お漏らしを始めてしまった。潮を吹いたのかな? と思ったが、アンモニア臭がする。フローリングの床にビチャビチャ音をさせながら、お漏らしアクメを続けるまゆさん。

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