2017年12月27日水曜日

宮崎デリバリーヘルス

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今から数年前の話し… 
当時、俺は23歳の会社員で、5歳下…JK3の妹と両親と実家暮らしをしてた。 
9月半ば頃の金曜日、日付が変わる位の時間に俺はとある場所へ向かおうとしていたところを妹に見られた。 
「お兄ちゃん何処行くの?」 
そう聞かれた俺は 
「ちょっとドライブにな…」 
そう答えると 
「いいなぁ~私も一緒に行きたいなぁ~」 
と言うので、まぁ別にいいかなと思ったから 
「直ぐ出るから早く支度して来い」 
と伝え、俺は玄関で待っていた。 
暫くして妹が「お待たせ~♪」と楽しそうに声を掛けてきた。 
玄関を出て鍵を閉め車に乗り込んだ。 
「何処へドライブ行くの?」 
と聞かれ 
「海の見える所」 
そう答えると 
「いいねぇ~♪」 
とテンション上げ上げだった。 
「それにしても一緒に行くなんて、何かあったのか?」 
兄妹仲は悪い訳ではないが、妹から行きたがる事を言ったのが初めてなので聞いてみた。 
「ん~…別に何でもないよ…ちょっと気分転換したかっただけ♪」 
妹は一応受験生…でも実際進学するつもりがなさそうで、美容師の専門学校に行きたがっているのだが、両親が妹だけは大学行かせたいみたいで、取り合えず受験して合格してからでも遅くないだろうと、妹は仕方なく受験する事になっていた。 
それは毎日何時間も勉強していれば、たまには気分転換もしたくなるだろうと… 
そんな時だったからこそ、その日向かった場所は妹にとっても良い場所になるだろうと思った。 
1時間程走ると海が見える所まで来た。 
俺が向かっている場所は某半島の東側… 
更に30分程走った所で道を左に逸れて駐車場に止めた。 
駐車場と言っても簡単に整地されただけの砂利の駐車場で区画もされていない所だった。 
「着いたぞぉ~」 
そう妹に声を掛けると 
「ここドコ?」 
と辺りをキョロキョロ見回していた。 
「○○だよ」 
「えっ!そんな所まで来たの!?」 
と驚いている妹を横目に俺は持ってきたサンダルに履き替えて、タオルを持ち車から降りた。 
妹も一緒に下りて、真夜中で誰も居そうもない場所だが一応鍵を閉めた。 
妹を案内する様に俺は歩き出した。 
そして着いた場所には… 
「じゃ~ん!どうだっ!?露天風呂だぞ♪」 
と妹に見せつけた。 
ここは某半島の東海岸に面した海水浴場のすぐ横にある無料の露天風呂 
海水浴シーズンは海水浴客が水着のまま入浴しているのだが、今はもうシーズンオフ、しかも真夜中なので滅多に人は来ない穴場スポット! 
まだ暑さが残る時期なので入浴後も風邪を引く心配が無い 
「もしかして、お兄ちゃんココに入りに来たの?」 
「そうだよ」 
と軽く受け答えると 
「え~そうなら、そうと言ってよねぇ~タオル持って来なかったじゃん!」 
そう不満を言う妹に 
「そう言うと思って…ほら、汐織の分のタオル持って来たぞ」 
と、妹に差し出すと 
「さっすが!って、普通サイズのタオルじゃん!バスタオルじゃないのっ?」 
とまた不満?文句?を言うので 
「いいじゃんか!これでも充分身体拭けるだろっ!」 
そう言うと 
「じゃなくてっ!隠せないじゃん!」 
と言うので 
「こんな夜中に誰も来ないって!安心しろ♪」 
とは言うものの実際に誰も来ない保証は無いのだが… 
「ま、入るか入らないかは汐織の自由だから」 
そう言って俺はサッと服を脱ぎ濡れない場所に適当に畳んで置き湯に浸かった。 
「お~気持ちエエ~♪」 
照明は植木を隔てた向う側の駐車場に一つ有るだけで、殆ど暗闇状態だが、その日満月に近いが出ていて、月明かりに温泉は照らされていた。 
湯に浸かると目の前は太平洋~波音が心地よいBGM代わりを奏でていた。 
温泉を満喫する俺を見た妹も諦めたのか服を脱ぎ始めた。 
チラッと見て見ると妹はタオルを縦長に胸と股間を隠す様に当てて俺の左側に浸かって来た。 
「誰も居ないのにナニ隠してんだよ(笑)」 
「だってぇ~(恥)」 
と恥かしがっているのか湯に浸かってもタオルを外さないので 
「俺に見られるのが恥かしいの?(笑)」 
と聞いてみると 
「それは無いけど…ホントに誰も来ない?」 
そう不安がるので 
「大丈夫だよっ!来ても直ぐに隠せばいいじゃん」 
そう説得?すると渋々タオルを外して両手足を伸び伸びと伸ばした。 
「ん~気持ちイイ~♪」 
浴槽はそれ程深く無く底がまっ平らなので足を伸ばすか胡座をかく状態で座って胸より下位にまでしか湯に浸かれない。 
月明かりに照らされた妹の透き通るような白い肌が綺麗だった。 
「はぁ~なんか凄い贅沢な気分~♪海を目の前にお月様を見ながらの温泉なんて…どっか高級旅館にでも泊らないと経験出来ないと思ってたよ!(笑)」 
そう満面の笑みで俺に話しかけてきた。 
「だろ?来て良かったな♪」 
「うんっ♪ありがとう、連れて来てくれて!」 
お互い月を見上げながら話していた。 
「勉強どうだ?大変か?」 
「まぁ…大変って言えば大変だけど、受験する大学はそれほど偏差値高くないから、そこまで根詰めてやらなくても大丈夫なんだけどねぇ~つい、やり過ぎちゃうって言うか…(苦笑)」 
「そっか、ま、たまには息抜きも必要だしな、今夜は丁度良かったんじゃね?」 
そう妹の方を見ながら言ってやると、妹も俺の顔を見て 
「うん♪」 
と嬉しそうに答えた。 
その時、妹は両手を後ろに付いて身体を後ろに反らせた格好でいたので、月明かりに照らされた白く綺麗な肌と共に程良く膨らんだ胸に意識が取られ思わず 
「汐織も大人になったな(笑)」 
と言うと恥かしがるどころか逆に見せつける様に 
「まぁ~ねぇ~♪触りたい?(笑)」 
なんて言うので 
「じゃ、ちょっとだけ…どの位成長したか確認してやるよ(笑)」 
そう言って右手の平で右胸…向かって左側を下から掬い上げる様に被せた。 
そして軽く上下に揺すりながら大きさを確認し、 
「お~♪中々の成長率ですなぁ~(笑)」 
そんな事を言いながら今度は軽くモミモミしてみると 
「きゃはっ!ちょっ!揉まないでよっ!(笑)」 
「いや~なんかこう手に馴染むサイズで、つい揉んでしまった(笑)」 
そう言いながら揉むのを止めないでいると 
「ちょっとぉ~いつまで揉む気なのぉ~(笑)」 
と、いい加減止めろ的な事を言うので 
「ゴメンっ!もうちょっと♪今度は左手でも揉ませてくれ(笑)」 
そう言うと俺は素早く妹の後ろ側へ回り込み、両手を脇の下から前に出し両手でモミモミした。 
「ちょっ…!も~う(笑)」 
当然な事ながら揉んでいる間にジュニアは元気になり、それをわざと押し付ける様にすると 
「えっ!?ちょっ!ナニっ!?お兄ちゃん興奮してるのっ!?」 
「ワリーワリー(笑)久し振りのオッパイで勃っちまった(笑)」 
「マジでっ!てか、そんなの押し付けられたら私だって…(苦笑)」 
と、そこから先の言葉は発せられなかったが、妹も満更でも無い様子だった。 
そこで、揉んでいた手で今度は乳首を摘んでみると 
「あっ!…、ちょ…、あんっ…」 
と可愛い喘ぎ声を出していた。 
「乳首感じるんだ?(笑)」 
コリコリしながら意地悪く聞くと 
「あたり…まえ…じゃん…あっ!だめ…ダヨ」 
と最後は消え入りそうな声で拒否ってた。 
けど身体は正直なのか、振り解いて逃げられたのにもかかわらず妹はジッと俺にされるがままだった。 
だが流石にこれ以上はヤバイと思ったのか 
「あー!もうっ!」 
そう言って俺の腕を引き離して対面すると 
「今度は私の番♪(笑)」 
と言うとすかさずマックスジュニアを掴んで来た。 
「えっ!ナニっ!このサイズっ!馬だよ(笑)」 
「馬はねーだろっ!馬は(笑)」 
「じゃあ~ポニー位?(笑)」 
「ポニーも馬だろっ!(笑)」 
そんなやりとりをしながら妹はマックスジュニアを嬉しそうに上下に扱いてました(笑) 
「マジでデカイんですけどぉ~(笑)こんなの挿入らないよ~」 
「なんだ?挿入れたいのか?(笑)」 
冗談で言ってみたところ 
「違っ!もしもの話だよっ!こんなに大きい持ち主とした事無いから(笑)」 
「そうなのか?俺は構わないぞ汐織が相手でも(笑)」 
「え~…それはヤバイっしょ~いくらなんでも~」 
そう言うが妹の表情からして挿入れてみたい気満々なのが分かる(笑) 
「なんだ、今日はヤバイ日なのか?」 
と、それとなく危険日なのかと聞いてみると 
「それは全然大丈夫…超~安全日なんだけどぉ~…けどぉ~」 
「けど?」 
「え~やっぱマズイよ~兄妹でするのわぁ~」 
「なんで?」 
「なんでって…ん~そう言われると正しい答えは言えないけど…まぁ道徳的なナニか?みたいな(笑)」 
そんなやりとりの間中、妹はマックスジュニアを一定の速度で扱いていた。 
「別にイイじゃん、何も子作りする訳じゃないんだし、ただ気持ちイイ事するだけなんだからさ(笑)」 
「お兄ちゃんって随分と割り切れるよね?妹相手にセックスしたいって思ってたの?」 
「思ってた訳じゃないけど汐織となら…汐織だからかな(笑)」 
そう答えると妹は照れくさいのか目の焦点が定まらず泳いでいる様に見えた。 
すると次の瞬間、妹の顔が近付き唇が触れてきた。 
「痛くしないでね♪」 
そう言うと再び唇を重ねて舌を絡ませて来た。 
暫くディープキスをしながらお互いの性器を弄っていた。 
妹の秘壺は既に蜜が溢れてヌメヌメしていた。 
クリを撫で穴に中指と薬指を同時に挿入れて中の具合を確認してみた。 
そんなんしてると 
「お兄ちゃん…もう…ちょうだい…」 
とオネダリしてきた。 
ここではバックでしか出来そうになかったので 
「じゃあ、四つん這いになって」 
と妹に指示すると言われた通りに尻を俺に向けて四つん這いになった。 
なったところで一度俺は割れ目に口を付け味見をした。 
「あっん…舐めちゃイヤ…」 
なんて可愛い声で言うものだから俺は我慢出来ずにマックスジュニアの先端を膣口に宛がった。 
「挿入れるよ…」 
そう一言掛けてから腰をゆっくり押し進めた。 
亀頭部分がカリまで挿入いると 
「あっ!大きい…スゴイ…」 
そう言うので 
「痛くないか?」 
と問いただすと 
「へーき…ちょっとキツイだけ…」 
そう言うので俺は遠慮なく更に押し進めた。 
ゆっくりと押し進め最深部まで到達すると、後少しの所で行き止まった。 
「あれ…?これ以上挿入らないや…」 
「あ~ん、やっぱ馬だよ(笑)」 
「それって褒め言葉なのか?(笑)」 
「一応ね(笑)」 
「て言うか大丈夫か?」 
「うん…へーき…ちょっとキツイ位…けどイイかも♪」 
辛そうな感じが受けられたので俺は少しの間ジッと動かないでいた。 
「もう平気だから動いてみて…」 
そう言われたのでゆっくりと抽送を始めた。 
妹の中はマジで気持ち良かった。 
今までの女とは何かが違った。 
決して今までの女のが気持ち良くなかった訳じゃない… 
むしろ逆にメチャクチャ気持ち良過ぎた女も居たくらいだ… 
けど、妹のはそれらとはまた違う何か上手く言い表せない気持ち良さが有った。 
「あ~ん♪思ってたよりも全然気持ちイイ~♪もう少し早く動いてもいいよ…」 
そう言われ少し速度を上げた。 
「はぁ~、はぁ~…イイ…気持ちイイ…あ~♪うそっ!なんでっ!こんなに気持ちイイとは思わなかったよ…あっん♪」 
「そんなにイイのか?」 
「うんっ♪」 
「今までの野郎のが大した事無かったんじゃねーのか?(笑)」 
そう侮辱するような言い方をすると気分を悪くするかなと思ったら 
「そうかも~」 
アッサリ否定無し(笑) 
「あっ!もっと激しく動いていいよっ!」 
そう許可を頂いたので俺は激しく腰を打付けた。 
パンッ!パンッ!と何処がどういう風に当たるのか、不思議と相手がだれであれバックでは何時も肌がぶつかりあう音が聞こえる。 
激しい動きに合わせて妹の喘ぎ声も 
「あっん!あっん!イイっ!イイっ!オマンコ気持ちイイっ!」 
と淫らな言葉を平気に発して快感を味わっていた。 
繋がって10分位で妹は絶頂寸前にまで達していた。 
「あっ!あっ!あっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!あっ!ダメッ!イクっ!くっ…!」 
そう言いながら背中を仰け反らせたと同時にチンポを締めあげる様に膣も締まったのを感じた。 
その瞬間、俺は動きを止めて妹の背中に覆い被さる様な格好になった。 
「逝っちゃったか?」 
「…う…ん…はぁ、はぁ、はぁ…」 
息を荒くして答えた。 
「スゴイ…はぁ…こんなに早く…はぁ…逝かされたの…はぁ…初めて…はぁ…かも…はぁ…」 
「そうか、俺も気持ちいいぞ♪まだ射精ってないけどな」 
「だよね…(笑)はぁ…は…」 
呼吸が整うまで暫くの間俺はオッパイを弄って楽しんでいた。 
妹は乳首が感じ易いらしく軽く摘んでコリコリすると身体をビクビクさせ感じていた。 
そろそろ良いかなと腰を再び動かし始めた。 
ゆっくりと手前から奥へ、奥から手前にと、膣内を感じ取る様な動きをしていた時、最深部の硬い物が気になったので、ぶつかった所で腰を上下左右に動かしコリコリ感を確認しながら 
「なぁ?この感触って子宮口だよな?」 
「そうだよ…って言うか、そんな所チンチンでグリグリされたの初めてなんだけど、やっぱ馬並だよ、お兄ちゃんの(笑)」 
どうしても褒め言葉として受け止められないのだが、その子宮口の感触が堪らなく気持ち良いので何度もグリグリしていた。 
「あ~ヤベー…この感触気持ち良過ぎるわ(笑)」 
正直、突然射精感が襲って来そうなほどの気持ち良さです。 
「子宮口って刺激してると開くんだよな?」 
「そうらしいね…私も良く分からない(笑)」 
俺自身も子宮内へ挿入した事が無かったので、どんな感じなのかスゲー興味あって試してみたが 
「う~ん…開かないなぁ…て、言うか射精そうだし(笑)」 
「え~!もうちょっと楽しませてよ~」 
そう言われてしまい 
「ワリーワリー(笑)んじゃ、いきなり激しく行くぜ!」

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