2018年5月26日土曜日

宮崎巨乳デリヘル

宮崎巨乳デリヘル体験 腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つきタイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロいタクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ女を担ぎ、ドアを開け部屋

宮崎巨乳デリヘル

色々話を聞くと旦那とはレスでご無沙汰のようだ。
シティホテルのデイユースを予約し、いざ本番。

恥ずかしながら早漏のため、激しい抜き差しをするとすぐに出てしまう。

なので前後運動は控え、深く挿入してあまり動かさない戦法でいくことにした。

時間をかけて愛撫したため、Y子のあそこはぐちょぐちょの洪水状態。

それでも焦らし、先方で挿入するようなしないような、乳首を舐めながら、チンチンの先はあそのこ入り口を行ったり来たり。

「入れて」とYが言うのでゆっくり挿入してあげた。

熱い吐息。恍惚の表情。

しばらく軽く抜き差ししていたが、ちょっと変化をつけたいと思い、チンチンを深く挿入、そしてグイグイと圧迫運動。

チンチンの根本とクリが触れ合い、Y子の喘ぎ声は一段と大きくなる。

この“グイグイ圧迫運動”は以前、別の熟女に試したことがあった。

その熟女とはすぐ別れてしまったが、セックスは毎回満足してもらった。

前の熟女はかなり太っていて、ちゃんと挿入するためには、相手の腰を少し持ち上げ、足を抱え気味にして、のしかかるようにしないといけなかった。

Y子は前の子ほどではないが、いわゆるポチャ。

下腹が出ているので、同じように挿入角度には工夫がいる。

前の子で会得したコツをそのまま利用し、Y子に深く深く挿入。

Y子の子宮に当たるのがはっきり分かる。

するとどうだろう、アンアン言っていた喘ぎ声が、段々絶叫調に変化するではないか。

聞くと、かなり気持ちいいと言う。

それならもっと深く結合しようと思い、枕を腰の下に入れ、さらに深く奥に。

Y子の喘ぎはさらに大きくなり、今まで抱いた女の中で一番の乱れっぷりに。

男として嬉しい。

さらに頑張って奥をグイグイ。

Y子は俺の腰をしっかり掴み、チンチンがもっと奥を突くようおねだり。

無意識に爪も立てている。

そしてY子は絶叫と共にイッた。

俺もそれなら放出させてもらおうと高速ピストン。

Y子はまだまだ感じている。

そして放出。

しばらく休憩して2回戦。

2回目は早漏も少しはおさまるので、1回目より長い時間責めた。

Y子は1回目より感じているようだった。

「こんなに感じたセックスは初めて」と言ってくれたY子。

俺は嬉しかった。

その後も体の関係は続いている。

「セックスに対して非常に奥手で、経験不足で今までいったことがなかった」と、Y子は教えてくれた。

それが俺とのセックスでは1回目から絶叫マシーン。

分かったよ、これが“子宮イキ”・・・『ポルチオ』だってこと。

その後も毎回毎回、イキ方が半端ない。

白目は当たり前。

この間は失神の寸前までやった。

俺にキスされただけで子宮がキュンとなるらしい。

フェラチオ大好き熟女に教育したけど、フェラしてるだけで、アソコはぐちょぐちょ。

恐るべしポルチオ。

「こんな体にしたのは、あなただからね。責任とってよ」って言われてる。

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