2018年6月14日木曜日

宮崎巨乳デリヘル

宮崎巨乳デリヘル体験 見るからにエロそうな熟女さんで・・・ 即尺、 つまりオチ○チンをそのまましゃぶってしまう、 まさに淫女の『夏海さん』です。 部屋に入った瞬間からお客様を押し倒したい、 そしてファスナーだけ降ろしてすぐにくわえたい。 もうエロいことが大好きというより、 おちん

宮崎巨乳デリヘル

色々話を聞くと旦那とはレスでご無沙汰のようだ。
シティホテルのデイユースを予約し、いざ本番。

恥ずかしながら早漏のため、激しい抜き差しをするとすぐに出てしまう。

なので前後運動は控え、深く挿入してあまり動かさない戦法でいくことにした。

時間をかけて愛撫したため、Y子のあそこはぐちょぐちょの洪水状態。

それでも焦らし、先方で挿入するようなしないような、乳首を舐めながら、チンチンの先はあそのこ入り口を行ったり来たり。

「入れて」とYが言うのでゆっくり挿入してあげた。

熱い吐息。恍惚の表情。

しばらく軽く抜き差ししていたが、ちょっと変化をつけたいと思い、チンチンを深く挿入、そしてグイグイと圧迫運動。

チンチンの根本とクリが触れ合い、Y子の喘ぎ声は一段と大きくなる。

この“グイグイ圧迫運動”は以前、別の熟女に試したことがあった。

その熟女とはすぐ別れてしまったが、セックスは毎回満足してもらった。

前の熟女はかなり太っていて、ちゃんと挿入するためには、相手の腰を少し持ち上げ、足を抱え気味にして、のしかかるようにしないといけなかった。

Y子は前の子ほどではないが、いわゆるポチャ。

下腹が出ているので、同じように挿入角度には工夫がいる。

前の子で会得したコツをそのまま利用し、Y子に深く深く挿入。

Y子の子宮に当たるのがはっきり分かる。

するとどうだろう、アンアン言っていた喘ぎ声が、段々絶叫調に変化するではないか。

聞くと、かなり気持ちいいと言う。

それならもっと深く結合しようと思い、枕を腰の下に入れ、さらに深く奥に。

Y子の喘ぎはさらに大きくなり、今まで抱いた女の中で一番の乱れっぷりに。

男として嬉しい。

さらに頑張って奥をグイグイ。

Y子は俺の腰をしっかり掴み、チンチンがもっと奥を突くようおねだり。

無意識に爪も立てている。

そしてY子は絶叫と共にイッた。

俺もそれなら放出させてもらおうと高速ピストン。

Y子はまだまだ感じている。

そして放出。

しばらく休憩して2回戦。

2回目は早漏も少しはおさまるので、1回目より長い時間責めた。

Y子は1回目より感じているようだった。

「こんなに感じたセックスは初めて」と言ってくれたY子。

俺は嬉しかった。

その後も体の関係は続いている。

「セックスに対して非常に奥手で、経験不足で今までいったことがなかった」と、Y子は教えてくれた。

それが俺とのセックスでは1回目から絶叫マシーン。

分かったよ、これが“子宮イキ”・・・『ポルチオ』だってこと。

その後も毎回毎回、イキ方が半端ない。

白目は当たり前。

この間は失神の寸前までやった。

俺にキスされただけで子宮がキュンとなるらしい。

フェラチオ大好き熟女に教育したけど、フェラしてるだけで、アソコはぐちょぐちょ。

恐るべしポルチオ。

「こんな体にしたのは、あなただからね。責任とってよ」って言われてる。

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