2016年11月15日火曜日

宮崎出会い

宮崎デリヘル体験 出会い系の人妻が、フェラで5分イカなかったら中出しOKと言ってきた. 3, ホテルで困っ ... 7, エロくて実用的な体験談アンテナ, 1184 .... 人妻のヤリ友がいたんですが、そのセフレと会えなくなってから横浜のデリヘルで抜く生活になりました。 .... 昨年秋、私の課に新しく採用した派遣社員(もちろん女性)が配属になったのだが、これが大当たりで、年齢は25歳、美人でスタイル良し、性格良し、仕事も出来るときている。

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「まあね・・・」

私は、適当な返事をしながら、 
こんな席で妻と同席する 
不自然さを感じずにはいられなかった。 
妻は依然、何やら松野と楽しそうに談笑している。 
さすがに触れてはいないものの、 
松野は妻に密着せんばかりの体勢で、 
酒をあおっているようだ。 
二人の若いコンパニオンと比較すると、 
妻の落ち着き、清楚さといったものが、 
何かいっそう目立つかのようであった。

2人のコンパニオンが加わり、 
部屋の喧騒が更に高まった雰囲気にも慣れた頃、 
山口が突然声をあげた。 
午後9時を少しまわった頃だった。

「皆さん、盛り上がってるかと思いますが、 
 では、そろそろ二次会といきましょうか」

二次会?  
その提案の意味が私にはよくわからなかった。 
松野は笑みを浮かべながら、 
黙って山口を見つめている。

山口は私のほうを見て、こう説明した。

「ご主人、我々はこのままここで飲みましょう。 
 そして松野さんと奥様には、 
 ご主人たちの離れをお借りして 
 そこで改めて飲みなおして 
 いただきたいと思いますが、 
 よろしいですな」

「えっ、私たちの・・・」

私は一瞬、言葉に詰まった。

「ええ。接待ですからなあ。 
 少しはお2人の時間もお作りせねばなりませんからな」

山口は私に伺うという素振りは見せず、 
ただ通告するかのように喋った。

「君たちはここで盛り上げてくれよ。 
 まだまだ飲み足りんだろう」

山口はコンパニオンたちにそう声をかけると、 
二人は嬉しそうに歓声をあげた。 
山口の相手の女、ミユキは、 
依然、上半身下着姿であった。

「では松野さん、ご面倒ですが、 
 場所をお移りください。 
 既にフロントに言って、 
 つまみや酒はあちらに用意させていますから」

いつの間に山口はそんな手配をしたのだろうか。 
そんな疑問が私の胸によぎる。

「どうも所長、相変わらず手回しがいいですなあ」

松野はゆっくりと立ち上がり、 
浴衣を整えながら、山口をねぎらった。

「さあ、裕子さん、お願いしますよ」

「所長・・・・、 
 私たちだけが場所を変えるんですか・・・?」

移動を促す山口に、 
妻が少し不安げな視線を投げながら問いかけた。

「それが接待ですよ、裕子さん。 
 くれぐれも頼みますよ。 
 さあさあ、行ってください」

山口は妻の質問をはぐらかすかのようにそう言うと、 
立ち上がり、玄関に行き、戸を開けた。 
何か、山口に問いかけるべきであった私だが、 
何も言うことはできなかった。 
融資の件、妻を採用してもらった件、 
そして旅行に招待されているという立場・・・・。 
様々な負い目が私に襲い掛かかったのである。

「じゃ、いきましょうか、松野さん・・・」

妻は吹っ切ろうとするかのように松野をそう誘うと、 
私には「じゃあ」と小さく声をかけ、 
そのまま松野を伴って部屋を出て行った。 
妻も何杯かビールを付き合っているので、 
少し酔っているようである。 
私は気持ちを整理できないまま、 
心地いいとは言えない酔いを抱え、 
その部屋に残った。

=====

隣に座るケイが、無言のまま、 
私の空いたグラスにビールを注いだ。

山口は部屋からフロントに電話をし、 
つまみとなるようなメニューを注文すると、 
改めて4人でテーブルを囲ませ、 
宴を再開させた。

「いやあ、ご主人、 
 今日は存分に楽しんでいってくださいよ」

山口がブラの上からミユキの 
豊かな胸の膨らみをまさぐりながら、 
私にそう声をかける。 
ミユキはそんな山口を制止しようともしない。 
松野と妻が不在になったためか、 
山口の行為は一気に大胆なものへと変貌していった。

「最近は順調なんでしょう、お店のほうは」

山口が私に気を使うかのように、そう話しかける。 
確かに山口の融資を受けて以降、 
客足は再び上昇傾向にはあった。 
珈琲一辺倒であったメニューにインド産の紅茶、 
ハーブティーを加え、 
ランチの数も増やしたことが、 
功を奏したようであった。

「ええ、おかげさまで・・・・」

「じゃあ、楽しくいきましょう、楽しく!」

山口の音頭でその場は盛り上がり、 
男女2名ずつの飲み会は 
次第に乱れたものになっていった。

私はどうしても落ち着かず、 
気持ちよく酔うこともできなかった。

「元気ないですね・・・・。どうしたの?」

隣のケイがそう声をかけながら、 
私の手に自分の手をそっと重ねてくる。 
白く、華奢なその手は、少し冷たく感じた。 
私はそれを振り払うこともなく、

「ああ、そんなことないよ・・・・」

と答えた。 
妻のことが気になるのは当たり前なのだが、 
私は、妻を他の男と2人きりにした 
この状況に自分がかすかに 
興奮を覚えていることに気づき、 
それに混乱しているのだった。

何か起こることを私は知らないうちに 
期待しているのだろうか・・・・・。

ふと気づけば、 
山口とミユキが濃厚なキスを交わしていた。 
ブラはまだつけたままであったが、 
唇を吸いながら、山口は 
ミユキの胸を乱暴に揉んでいる。 
どうやら日本酒を口移しで飲ませあい、 
そこからキスへと発展したらしい。

「あっ・・・・・・」

山口のキスを受け入れながら、 
ミユキの口からかすかに 
艶のある声が漏れ出している。

私はそんな2人を見ながら、 
意を決したように、立ち上がって言った。

「山口さん、 
 ちょっと飲みすぎたみたいなんで、 
 外の空気にあたってきます」

「おっ、大丈夫ですか、ご主人」

相当酔っている様子の山口は、 
特に引き止めるような言葉もなく、 
ミユキに抱きついたまま、私にそう答えた。 
私の横では、ケイが私を見送るかのような表情で、 
ただ黙ってこちらを見つめている。

私は急いで外に出ると、酒の勢いも手伝い、 
妻と松野の様子を見に行くことに決めた。 
離れは全て庭に面しており、 
2人がいる私たちの離れは 
狭い縁側のようなスペースを 
挟んで庭に接している。 
私はそっと2人がいる離れに近づくと、 
縁側の引き戸に手をかけた。 
予想通り、鍵などかかっていない。

中からは時折にぎやかな笑い声が聞こえてくる。 
私は真っ暗な縁側にしゃがみこむと、 
縁側と部屋を仕切るふすまから中を覗き込んだ。 
そのふすまは雪見用の小さなガラスを備えており、 
ふすまをずらすと中が覗けるのだ。 
広い部屋で、ふすまから 
2人のテーブルまでは距離があるので、 
2人に気づかれることもないようだった。

2人は日本酒をテーブルにならべ、 
随分飲んでいるようであった。 
妻は松野の脇に密着するように座り、 
お酌をしている。 
気のせいか、浴衣が首すじ、 
そして足元で少しはだけ、 
美しい肌を更に露出させているかのようだった。 
妻はよく笑い、ご機嫌な様子だ。 
そして私の耳に届く彼らの会話は、 
予想通り、際どいものとなっていた。

「だから、奥さん、 
 早くその色っぽいブラをとってくださいよ」

松野がお猪口を持ちながら、 
妻に冗談っぽく要求している。 
右手は妻の腰のくびれにしっかりと伸びている。 
妻を他の男に抱かれている光景を見て、 
私は妙な興奮を覚えた。

「もう、幼稚園のPTAの話をさせてくださいよ~」

妻は松野の腕を振り払うこともなく 
笑いながらそう答えている。 
どうやら浴衣の隙間から妻が 
ブラをつけていることに松野が気づき、 
妻の話を遮り、それをとれと要求しているようだった。

「浴衣にはやはりノーブラですよ、奥さん」

松野がふざけた調子でそう言う。

「私も迷ったんですけど・・・・」

妻はまだ笑いながら、 
松野を見つめてそう答える。

「さあ、接待ですよ、接待。 
 山口さんからも言われたでしょう」

「もう・・・・、しょうがないですね」

笑顔でありながら、 
指示を撤回する気配を見せない 
松野に妻はそう答えると、 
その場に立ち上がった。 
身長168センチのスリムな体が、 
松野を見下ろすかのように立つ。 
妻は松野から少し離れると、 
背中を向け、浴衣の帯を少し緩めた。 
そしてすばやく手を中に伸ばし、 
器用にブラを外したようだ。

私はその妻の行為を信じることができなかった。 
私の知る限り、妻はそんな行為を 
するタイプではなかった。 
酔った勢いが妻をいつも以上に高揚させているのか、 
それとも接待に懸命に徹しているだけなのか、 
私には判断はできなかった。 
カフェへの融資の件もあるし、 
妻は山口の指示に従うしかないだろう。 
そうだ、妻は接待をしているだけだ。 
私はそう自分に言い聞かせる。

レースの目立つ薄い紫色のピンクのブラを手に、 
妻はまた席に戻った。 
笑みを浮かべた妻は、 
松野のおふざけにつきあっているかのようである。 
見慣れない表情をする妻に対し、 
私に僅かな嫉妬心がよぎる。

「さあ、これでよろしいですか、松野さん」

子供のわがままをしょうがなく聞き入れたかのように、 
妻は松野に笑いながら言った。

「いやあ、いいですよ、奥さん」

すっかり調子に乗った松野は大喜びの様子だ。

「奥さん、そのブラを見せてくださいよ」

松野はそういい終わらないうちに、 
妻からその派手なブラを奪い去った。 
確かに浴衣の隙間から 
あんな色っぽいブラを見せ付けられては、 
どんな男でも妙な気を起こしてしまうだろう。

「奥さん、こんなエッチな 
 ブラをいつもしてるんですか」

「そんなこと、松野さん・・・。 
 いやですわ・・・・。 
 さ、飲んでください」

お酌する妻に、松野は顔を近づけていく。 
視線はブラをとった妻の 
豊かな胸の谷間に注がれている。

「奥さん、それでさっきの話の続きですよ。 
 どうなんですか、夜のほうは」

どうやら夜の営みについての話で、 
松野は妻をいじめていたようだ。

「普通ですよ、別に・・・。 
 もう、やめてください、その話は」

妻はそういいながら、 
グラスに口をつけ、僅かにビールを飲む。

「いやあ、奥様のような方だったら、 
 毎日でも飽き足らんなあ、私なら」

「松野さんったら・・・・・・」

「ご主人以外の男性との 
 ご経験もおありなんでしょう、勿論」

酒をあおりながら、松野は妻に重ねてそう迫る。

「そ、そんな・・・」

私の知る限り、妻は私が初めて、 
そして唯一の男性のはずであった。 
あれほどの美貌の持ち主だが、 
恋愛経験はほとんどないような状況で私と出会い、 
そのまま結婚してしまったのだ。

「どうですか、セックスはお好きなほうなんですか」

「もう、やめましょうよ、松野さん・・・」

妻はふざけた調子で松野を制しようとするが、 
松野は妻のくびれた腰を右手で更に引き寄せる。 
スリムな妻が、松野に囚われたような光景に見える。

「奥さん、ご主人とのセックスで 
 イッたことはありますか」

「そ、そんなこと・・・・」

「女性に生まれて、 
 それを知らないまま生きていくなんて、 
 本当に不幸なことですよ」

「・・・・・・・」

「私は必ず奥さんをいかせますよ・・・・。 
 じっくりと楽しませることができるんです」

松野が杯を勢いよく空けながら 
妻をからかうように話す。 
確かに、私とのセックスで 
妻は本当にいったことはない。 
それを知っているかのような松野のセリフは、 
妻の心を確実に揺れ動かしているようにも見えた。

「もう、松野さんったら・・・・」

「奥さん、どうですか、 
 私のものを見てみますか」

少し動揺している妻に松野は突然そう言った。 
そして妻の答える暇をあたえず、 
妻の左手をとると、 
自らの股間にそれをもっていき、 
浴衣の隙間からそれを中に強引に導いた。

「きゃっ・・・・・・」

妻が思わずそう叫んだが、 
その顔にはまだ少し平静さが残っていた。 
テーブルの下の様子が見えづらかったのだが、 
妻は松野の股間に手を届かせたようだった。 
松野のものに、 
一瞬触れたことは間違いないようだ。

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