2018年8月31日金曜日

宮崎デリヘル体験

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家族で温泉旅館に行った時の話しです。私と妻と2人の娘の4人で旅行。 
妻はGカップの巨乳で娘は中2と中1。姉がDカップで妹がCカップ巨乳家系です。 
妻・娘は普段から露出度の高い格好をしておりこの日もミニスカで胸元が開いたシャツなどを着ていた。 
宿は山間の一軒宿で受付で「今日はお客様のみです。」と言われた。大浴場・露天風呂完備。従業員は店主含め10人ほど。 
夕食後に店主に誘われて一人バーに妻も誘ったが行かなかった。その後だいぶ飲んで部屋に戻った。部屋には誰もおらず風呂へ向かった。風呂に入ったあとに再び部屋に戻ったが誰もいなかったので再び風呂へ。女湯の脱衣所に行ってみた。妻・娘の浴衣と下着が籠の中にあった。脱衣所から大浴場のほうを見ると妻と娘が従業員の男達と3Pをしていた。3×9人のプレイである。すぐに男湯に行き露天風呂の岩の上で女湯が見えるところに行き覗くと妹が露天風呂で中出しされた瞬間だった。妻や娘は従業員の男たちに間髪入れずに中出しされていた。 
一旦部屋に戻った。妻と娘が戻ってきたのは夜中の1時ごろ。その1時間後には私の隣で妻と娘が従業員に犯されていました。2時間くらいいたと思います。 
翌朝5時に起きて姉と一緒に風呂に行きました。女湯から喘ぎ声が聞こえたので覗くと姉が従業員に犯されていました。私と目が合うとより大きな声を出して従業員に怒られていました。その後開放されました。 
朝食を食べてチェックアウトの時間なりチェックアウトして宿を出ました。私と姉はちょっと気まづい空気になっていました。

これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。 
 当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。 
 下宿というと、昔は四畳半の畳間、というイメージですが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、きれいなフローリングの床にベッドという、およそ下宿のイメージから外れたような部屋で、近頃の学生さんの下宿事情も変わったもんだと思いました。まあ、もともと妻や妻の妹の部屋だったわけですから、まあこ綺麗な部屋だったのも当然かもしれません。 妻の実家は私のところからも車で30分ちょっとと近いので、妻もちょくちょく実家に行っていましたし、義理の両親が二人で旅行したり、食事に行ったりするときは、代わりに妻が賄いをしに行っていました。 
 そんなこともあって、下宿している学生さんたちとも、話したりする仲になっていました。学生さんといっても、そのとき、もとの妻の部屋を借りているのは、就職が決まってあと二月後には社会人になるという学生でした。 
 そのときは、義理の両親が一週間ほど沖縄旅行をするというので、妻が夜だけ食事を作りに実家に行っていました。 
そして、三日目の日、もう一人の学生の方がスキー合宿とかでいないので、その学生と二人きりだったそうです。 
 その日は私も得意先の接待で遅くなるので、妻は食事を作って、その学生さんと一緒に食べたそうです。まあ、以前から気心の知れていた子なので、食事しながら、就職のこととか社会人になってのこととかいろいろ話が弾み、食事が終わったら、どうせ私も遅いので、妻が冷蔵庫からビール出して「○○君、飲もっか。」と言ったら、「わあ、いいんですか。○○子さんと一緒に飲めるなんて夢みたいだなあ。」とか調子のいいこと言ったそうてず。「そうそう、僕の部屋、いろいろツマミありますから、上で飲みませんか。」 
「前はわたしの部屋だったんだからね、きれいに使ってるんでしょうね。ちょっと検査しようかな。」 
「はい、はい。」 
 などと無駄口をききながら、その子の部屋でところで飲み始めたそうです。

元の自分の部屋で

「そう言えば、○○君はいくつなんだっけ?」 
「俺っすか?俺、24です。留年して浪人したから、結構年くってんです。」 
「苦労してんだ。」 
「もうちょっと真面目にすれば、も少し早く卒業できたんですけどね。」 
「大丈夫よ、人生長いんだから、1年や2年なんてたいしたことないわよ。」 
 妻はその子の背中を叩いて慰めてやったそうです。 
 まあ、その年代の子の話しは、最後は女の子の話になるみたいで、その子もクラブの後輩の女の子と付き合っているという話を妻にしたそうです。 
「青春だわねえ。」妻はそう言い、「写真持ってんでしょ、見せなさいよ。」と言うと、その子は恥ずかしいと言っていましたが結局札入れに入っている写真を妻に見せてそうです。 
「可愛いじゃない。どのくらい付き合ってんの。」 
「1年くらいです。」 
「もうエッチした?」 
「ひどいなあ、そんなストレートに言うなんて。」 
「いいじゃない、隠さなくて。」妻が笑いながら言いました。 
「そんなんじゃないです、キスもしてないですから。」 
「えーっ、ウッソー。マジ、それ。」 
「もお、ひどいなあ。」 
「なんでしないのよ。」 
「なんでって、さあ、俺にもわからないっすよ、そんなこと。」 
 そういう彼を妻はマジマジと見たそうです。すると男の子は、 
「実は、俺にもよくわからないんです。」 
「何が?」 
「いや、その、彼女のことほんとに好きなのか・・・。」 
「何言ってんのよ、バカねえ、こんな可愛い子と付き合ってて。バチが当たるわよ。」 
「そうですよねえ・・・。」と、その子が急にしおらしく言うので、妻はちょっとかわいそうになって、 
「でもまあ、いろいろあるしね。ところで、どうしてそう思うの?」 
「あ、いや、俺、恥ずかしいんですけど、ちょっとシスコン気味なんです。だから、年上の女性に魅かれるんです。彼女くらいの年の子って女って気がしなくって・・・」 
「ふーん。」妻がマジマジと顔を見ながら言うと、 
「ほんとです。その、ちょうど○○子さんみたいな女性にすごく魅かれちゃうんです。」 
「あはは、そんな調子のいいこと言わないの。こんなオバサンなんかより、若い子の方がいいに決まってるじゃない。」 
「そんな・・・、調子のいいことなんかじゃないです。」 
 その子が急に俯いて黙ってしまったので、ちょっと茶化しすぎちゃったかなと悪く思った妻は、その子の隣に並んで座り、 
「ありがと、そう言ってもらってとても嬉しいわ。」と言いながらその子の手に自分の手を重ねました。「でもね、そういうのってハシカみたいなもんだと思うわ。そのうちやっぱりそういう年の子がよくなるし、それにその子、君のこと好きなんでしょ?」 
「まあ、そうだと思います。」 
「だったら、大事にしなくちゃ。」 
「でも、自分の気持ちがはっきりしないんです。」 
「そのうち、はっきりするわよ。」 
「いや、しないと思います。」 
「どうしてそんなことわかるのよ?」 
「だって・・・、俺、○○子さんのことが好きなんです。」 
 その子は妻の目を見つめながら言いました。 
「な、なにを急に言うのよ。酔ったんじゃないの?」妻はちょっとうろたえながら言ったそうです。 
「ほんとです、前から、○○子さんのこと・・・。」 
 そう言いながら、その子は妻に抱きついてきたそうです。 

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宮崎デリヘル体験

よく見ると肌艶も良く、二重で切れ長の目が涼しげな、結構な美人である。 唇がぽってりと分厚く、真紅のルージュが鮮やかに映える。 色っぽいと言ってもよい。 なんとも言えない良い匂いがする。 香水だろうか、彼女の体臭だろうか・・・。

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彼女が風俗嬢だった過去を告白してきた話はここでいいの?彼女とは趣味のサークルで知り合った。

顔は誰に似とるとかはなくて普通。整ってる。胸が大きくてF以上

(ブラがFで本当はそれ以上あると言っていた)友達として何度か飲みに行ったりカラオケ行ったりしてた。

半年くらいして彼女から告白してきて付き合うことになった。彼女は小さな飲食で働いてて、チーフみたいな立場だったので店に最後まで残ることが多くて、俺もそれに付き合って閉店後はそのまま店内で飲みながら話してた(Hはしなかった)

俺はK、彼女はM、以降関西弁で

ある日いつものように店に残って飲んでると彼女が思いつめた顔で「K君とこれからもちゃんと付き合いたいから知っといて欲しいことあるねん」と言ってきたので俺は、借金?家族にめんどいのが?メンヘラ?宗教?とドキドキした

そんな俺を知ってか知らずか彼女はもったいつけることもなくハッキリ言った「わたしな、風俗しててん」なんか全身がエレベーターが止まった時みたいにフワっとなった

風俗に至るまではエッチ要素もないので要約・小さな店を始めたくて友人と金策したがその友人が金もって消える

・怖い人も絡んできて自分は逃走不可

・派手なタイプじゃないしキャバは無理。

・デリヘルで面接、即採用、即日デビュー

・一年キッカリで借金返済

・俺と会って現在に至る借金の額は○百万だったが俺の貯金で返せる額。なんだよそれ。

頭がぐらぐらして吐きそうな俺。その俺の前に彼女がノートPCを置いた。

「それでな、私が実際どんなことしてたかも知っといて欲しいねん」

マウスをグリグリしてなんか出そうとしてるM。

そん時にPCのコード引き抜いて『そんなの関係ねぇ』と抱きしめればよかったんだけど、そんな機転きかない。ボケーと見てた。

「これ見て」

彼女はピッタリと俺にくっつき、二人でPC画面が見れるように移動させた。

デリヘルのトップページだった。

「これデリバリーヘルスって言うてな…」

知ってる、知ってる。

知らない人の家言って、知らない人とベロチューしておちんちん舐めちゃうお仕事だよね。

うん知ってる。

言葉を挟むこともできず彼女デリヘルのなんたるか、そして店のシステムを説明するのをボンヤリと聞いてた「このオプションってあるやんか」

うわー聞きたくない。しかし彼女は真面目だ。無駄に。

「AFっていうのはアナルのことでな?これはしてへんで?」

他のはしてたんですか?

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宮崎デリヘル体験

彼女は39歳でしたが、見た目はかなり若くて美人でした。ただし、ちょっと性格が ... 取引先の人妻(美熟女)とパチンコの話題で仲良くなった. 読者評価 .... この体験談の評価をお願いします。 抜ける ... と思うくらいエロい格好で誘惑(?)してくる奥

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彼女が風俗嬢だった過去を告白してきた話はここでいいの?彼女とは趣味のサークルで知り合った。

顔は誰に似とるとかはなくて普通。整ってる。胸が大きくてF以上

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半年くらいして彼女から告白してきて付き合うことになった。彼女は小さな飲食で働いてて、チーフみたいな立場だったので店に最後まで残ることが多くて、俺もそれに付き合って閉店後はそのまま店内で飲みながら話してた(Hはしなかった)

俺はK、彼女はM、以降関西弁で

ある日いつものように店に残って飲んでると彼女が思いつめた顔で「K君とこれからもちゃんと付き合いたいから知っといて欲しいことあるねん」と言ってきたので俺は、借金?家族にめんどいのが?メンヘラ?宗教?とドキドキした

そんな俺を知ってか知らずか彼女はもったいつけることもなくハッキリ言った「わたしな、風俗しててん」なんか全身がエレベーターが止まった時みたいにフワっとなった

風俗に至るまではエッチ要素もないので要約・小さな店を始めたくて友人と金策したがその友人が金もって消える

・怖い人も絡んできて自分は逃走不可

・派手なタイプじゃないしキャバは無理。

・デリヘルで面接、即採用、即日デビュー

・一年キッカリで借金返済

・俺と会って現在に至る借金の額は○百万だったが俺の貯金で返せる額。なんだよそれ。

頭がぐらぐらして吐きそうな俺。その俺の前に彼女がノートPCを置いた。

「それでな、私が実際どんなことしてたかも知っといて欲しいねん」

マウスをグリグリしてなんか出そうとしてるM。

そん時にPCのコード引き抜いて『そんなの関係ねぇ』と抱きしめればよかったんだけど、そんな機転きかない。ボケーと見てた。

「これ見て」

彼女はピッタリと俺にくっつき、二人でPC画面が見れるように移動させた。

デリヘルのトップページだった。

「これデリバリーヘルスって言うてな…」

知ってる、知ってる。

知らない人の家言って、知らない人とベロチューしておちんちん舐めちゃうお仕事だよね。

うん知ってる。

言葉を挟むこともできず彼女デリヘルのなんたるか、そして店のシステムを説明するのをボンヤリと聞いてた「このオプションってあるやんか」

うわー聞きたくない。しかし彼女は真面目だ。無駄に。

「AFっていうのはアナルのことでな?これはしてへんで?」

他のはしてたんですか?

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宮崎デリヘル体験

体験談. シャワーを浴びている時にエロビデオを見ていたんですがかなり興奮してしまい、 春奈がシャワーから上がってくると速攻でベットに押し倒してエッチが始まりました。 春奈のおっぱいは大きくはないのですが、美人はやっぱりおっぱいも綺麗で、私のアソコ

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皆さんは無性にやりたくなる時ってないですか?誰でもいいからしたい!!て感じで・・・今回はそんな話です。

僕はみきお38才独身、どこにでもいる普通のサラリーマンです。

彼女と別れて半年が経ち、仕事が忙しく風俗すら行けない状況でした。

その日は朝からムラムラしてました。(笑)

仕事も落ち着いたので翌日は代休を取ったので帰りは思い切り遊ぼう(風俗)と考えていましたが、セフレ掲示板にちょっと釣り糸でも垂らしてみようかと、あくまでも食事でもを強調して愛人四つ葉にカキコミしました。

打ち合わせが終わり席に戻ると1通のメールが来てました。

愛人四つ葉のカキコミに食いつき、メールに25才の人妻(160.80のHカプ)と書いてあります。

ちょっと迷いましたが欲望には勝てず返信するとサクサク話が進み、その日の夜に会うことになりました。

うまく行き過ぎなので警戒しながら待ち合わせ場所へ・・・居ました体型は柳原可奈子みたいにハチ切れんばかりの身体で顔はマキバオー緑を基調としたラインの出る服装でHカプと言うだけあって胸が異様に目立ち、まるでイモムシみたいでした。

軽く自己紹介をして食事に向かいました。

見た感じ年齢に偽りはないようでした。

取り敢えず個室のある居酒屋に入り、好きなものを注文させました。

【そんなに食うんかい?!】てくらい頼んでました。

料理が届くと、左手に酒右手に食べ物・・食べると言うより喰らうという表現がピッタリな感じ。

しかも汗をかきながら・・・見てるだけでお腹一杯です。

料理がなくなっても酒を喰らっていました。

「はぁ~お腹イッパイ・・もう入らないよ~」(そんだけ食えばね~)

「ねぇ?もう一杯お酒とデザート頼んでいい?」 
「ど、どうぞ」(まだ食うんかよ)

会計を済ませ店を出るとマキバオーは完全な千鳥足で危ないから腰に(腹に?)腕を回し支えていました。

服の生地と肉の関係でバナナクッションの感触で気持ち良かったんですが、駅に向かう途中の人達には「何だよあれ?」とか笑われてました。

笑われる以外は予定通りだったので、ホテルが近づいてきたので

「大丈夫?ねえ、ちょっと休んでかない?疲れてちゃったよ」 
「え~そんなつもりで来たんじゃないのに~」

とか言ってる割には抵抗なくホテルに入れました。

「この部屋がいい~」と自らボタンを押すマキバオー部屋に入って気がついたのですが、SMチックな部屋でした。

エレベーターに乗ると「ねぇ~チューして」とDKしてきました(何か色んな味がする)

キスをしながらスカート上げて尻を鷲掴みするとTヒモパン。

エレベーターの扉が開いたのでスカートを上げたまま部屋に向かいました。

部屋に入ると再びキスをしてきたのでヒモパンを解いて手マンをすると既にヌルヌルキスをしながら部屋に入りベッドに押し倒し生挿入。

胸を揉みながら腰を動かしていると「もっと強く揉んで~」とか良い出しました。

「マキバ子は虐めてほしいのか?」 
「うん、い、いっぱい・・イジメて・・・うんぁ~」

イキそうになったので、マウントポジションをとり、マキバ子の口にツッコミ、イマラぽく口内発射しました。

マキバ子の口元から垂れていました。

部屋に漂う汗臭、H後臭とマキバ子の顔を見て、ちょっと自己嫌悪・・・

でも今日は【誰でも良いから】が課題だったので気が済むまでヤル事にしました。

水分補給などをしてからシャワーを浴び出てきて、そのままマキバ子を拘束椅子(合ってる?)に座らせ、手足をロックして足を全開に広げました。

二穴とも丸見えで股間はDB特有の黒墨はなく綺麗な色でした。

勇気を出して顔を近づけましたが、満州も酷くありませんでした。

胸を鷲掴みにしながら「旦那にもこうやって虐めてもらってるの?」と乳首を弾くと「うんぁ~旦那はこんなことしてくれない」「パイパンは旦那なの趣味?」「そう」クリをなぞると「あっ、あ~」と喜びます。

自販機を見ると玩具が売っていたので、乳首ローターとバイブを購入しました。

まずはローターをセットしスイッチを入れると「いい、いい、もっと強く」とおねだりしたのでMAXにして放置。

それを見ながらビールを飲んでいると、二穴ともヒクヒクしてました。

洗面台にあったモンダミンを口に含みマソコに少しかけると「やだ!何?何?スースーするスースーする!いや、いや」とか言ってました。

モンダミンで嗽をしてマソコを舐めあげると「ダメダメ・・スースー・・スースー」(何言ってんだ?)

モンダミンとマソ汁が混ざって変な味なので挿入しました(ちょっとスーっとします)

イキそうになったので口内発射して掃除フェラをさせながら「これ好き?」とバイブを見せると「使ったことない」と言うので一気に入れ、スイッチをMAX入れると「あ~あ~あ~・・・」と奇声をあげました。

「ほら、ちゃんと綺麗にして」とフェラをさせるのですが奇声を発して口が役に立ちません。

仕方がないのでビールを飲みながら眺めていると、尻穴が淋しそうだったので、またまたモンダミンを少しだけ塗ると「あ~あ~あ~・・・お尻スースーあ~あ~お尻がぁ~~」と悶えました。

どうせならと思いギルド?ディルド?(玉が沢山ついてる)を購入して入れてあげました。

「お尻、お尻、お尻~」とか言ってました。

そのままにしてシャワーを浴びて出てくると涎を垂らしながら悶えてました。

喉が渇いたと言うので飲みかけのコーラを与えると、むせ返ってました。

飲みづらいというので理科の実験みたいにチソコに伝わせながら飲ませました。結局むせてましたが(笑)

「そろそろ、止めよか?」 
「いや、やめないで」

取り敢えず一旦全部外して水分補給をさせました。

マキバ子が風呂上がりのオヤジのように、コーラを一気飲みし始めたので、バイブを突っ込んでMAXにすると「ん~~~」とか言いながらコーラを逆流させ鼻から垂らしてました。

酷い顔になってむせてました。

コーラを取り上げマキバ子を壁の方に向けて拘束し、ディルドも装備しました。

壁とマキバ子の間に入りフェラをさせました。

お尻を突き出しお尻をクネらせ、感じながらシャブっています。

フェラの最中にゲップをするので、ひざまづかせパイズリに変更風呂にあったローションを垂らして、やっと7割勃起状態。

2回逝っているのでイマイチ勃起具合がよろしくないので、生挿入すると回復してきました。

激しく腰を動かすと「気持ちいい・・・またいっちゃう、いく、いく、いく~」と果て腰砕けになってました。

全身痙攣のようにビクビクしていて、まさに釣り上げた巨大魚。

しかも潮を噴いて僕の股間はビショビショです。

立つように促すと「立てない」と言うので前に回って、お掃除フェラさせました。

仕方がないので再度椅子に移動し、拘束して挿入すると首を振りながら悶えていました。

一旦抜きバイブを挿入しゴムをつけローションを塗りディルドを抜きました。

お尻の穴にもローションを塗り挿入しようとすると「お尻はダメ、ダメ、したことないダメダメ~」「したことないないんだ」と言いながら、ゆっくり挿入。

「お尻はダメ~~痛い、痛い~」構わず入れていきます。

「いたい、い、いたい~ダメ~~」 
「全部入っちゃったよ」ゆっくり腰を動かします。

「いや、い、たい、いたい、ん~いたい、いい、い、いい~あ~」と感じ始めました。

自分も初体験だったので興奮MAXでした(笑)

お尻も堪能したのでバイブとチソコ抜きバイブをお尻に入れ、ゴムを外してチソコをマソコに入れました。

マキバ子はゴムを外したことに気付いてません。

そのまま一気に腰を動かし自分の快楽のままに中に出してしまいました。

その後はお掃除フェラをさせて、シャワーを浴びて寝ました。

翌朝股間が気持ち良くて目が覚めると、マキバ子が四股を踏むような感じで腰を上下させてました。

ちょっと頭にきたので、バックの体勢にしてバイブをツッコミみ、アナルを犯しました。

自分の性欲は満たせましたが、やっぱり「う~ん」て思ってしまいました。

以上で愛人四つ葉での報告を終了します。

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