2016年12月15日木曜日

宮崎市風俗

宮崎デリヘル体験 私も家庭の事情で、人妻デリヘルにこの5月からお金の為に働く事になり早2ヶ月が経ちました。今年で27歳になる私です ... 人妻デリヘル初出勤の体験談【中出し・風俗】. 2015/12/07 21:05 .... 俺ら3人の訳の分からない夜【エロ体験談】.

宮崎市風俗

同僚の小型ボートで孤島へ向かいバーベキューをしたりシュノーケリングをしたりその他・・・色々楽しんできました。
私の妻は少しポッチャリ体系で巨乳。オレンジのビキニを着ています。

見た目は年相好でおばちゃんですが、あどけなさが残っていて大ハシャギで遊んでいます。
同僚の妻は身長は普通ですが、細身で髪が長く胸は少し小さめと言った感じ。
花柄のビキニで妻と同じくハシャイでいます。

お昼も過ぎたとこでバーベキューが始まり、マッタリとジーマとカクテルチューハイで乾杯です。
天候もよく昼からアルコールを入れればよい気分になること間違いなしです。
四人とも気分良く酔い始め話も盛り上がり宴会気分です。
この日は一泊二日のキャンプなので気兼ねなく飲めます。

テーブルを四人で囲み飲んでいたのですが、ふと同僚の妻「けいこさん」の胸元を見てみると、ビキニの胸元が少し浮き上がり少し小さめの胸が丸見えになっています。しかも至近距離なので、乳首もハッキリ見えます。色は小豆色で乳首は寒さのせいか尖がっています。みんなには気づかれないようにチラ見していましたが、良く見ると乳輪の毛穴のブツブツも少し浮いてよく見えます。

昼間から酒で気持ちが良いのと、けいこさんの胸も拝ませてもらって最高でした。
俺からしばらく飲み続け、最後に海に入ろうと妻を誘って浅瀬でチャプチャプしていると、妻が「さっきあなたけいこちゃんの胸元ばっかり見てたでしょう」と指摘をうけました。

私は「実はビキニが浮いてて乳首が見えてたんよ」と話すと「ヤラシイわね」
「実は今も思い出すと起ってくるよ」と妻に言うと軽く触って確認してきます。
妻も多少酔ってるのでしょう。「エッチしたいな」と言うと「うん、でも出来ないから我慢して」

綺麗な夕日です。お腹も空いてないので続きで飲み直しです。
私はけいこさんの、胸元を見るためにまたもや隣に座りますが、空も暗くなり掛けなので陰になって見えませんでした。
そろそろキャンプの準備でワンタッチテントを張り、ガスランプを焚きとまりの準備です。

昼間から飲んでいたので四人とも結構酔っています。段々と話も弾み、下ネタの話になっていきます。
けいこさん夫婦は月にどのくらいのペースでしてんですか?・・・など盛り上がっています。
そのうち妻がトイレと言い出して、私は「行ってきたら」と言うと「え~めんどくさいな~」と妻が言います。
トイレは船に完備してある簡易性トイレです。一旦海に入りハシゴで船に乗船しないと行けません。
そこで同僚が海ですればと言い出しました。

わたしも「男だったらみんなしてんぞ」と言うと、妻は「じゃあいいかな~」と席を立ち上がりました。
妻はガスライトが届く明かりの中で、下半身だけ浸かってしゃがんでいます。
「や~ん、はずかしいから中々でない」と言いながら済ませて戻ってきました。
私は妻の放尿姿を他人に見られるという思いだけで少し興奮していました。
男連中は海に入るわけでもなくそこら辺で立小便ですがけいこさんも「おしっこ」と立ち上がりました。
けいこさんは結構酔ってるみたいでフラフラとあるいて行きます。私たちは危ないから「深いとこまで行くなよ」と声を掛けます。

けいこさんは酔っていたのでしょう。ふくらはぎぐらい海に浸かるとビキニの下をを下ろしておしっこをしています。こっちを向いているのであそこは海に浸かって見えませんがチラッと日焼けしてないお尻が見えます。
みんなも酔っているので「おーいけいこおしり丸見えだぞ~」とかおらんでいます。

けいこさんがオシッコ終わって立ってビキニを履くときには一瞬陰毛がチラッと見えました。
けいこさんが戻ってきて飲みは続き、少し寒くなってきたので、みんなティーシャツを羽織りました。
女性人はビキニの上をテントの上で乾かしています。良く見ると二人ともノーブラではありませんか!
私は「おお~ノ~ブラとは興奮するわ」と言うと、同僚も気づいたみたいで「ほんまですね、興奮モンですよ」二人とも白色のティーシャツでポチッとなっています。

そのうちゲーム開始です。「古今東~西」罰ゲームはチューハイイッキです。
みんな同じぐらい飲まされ結構酔ってきました。妻とけいこさんはまた「オシッコ」といいながら海に向かいます。今度は濡れるのがイヤだったのか波打ち際で二人並んでお尻をこっちに向けてオシッコをしています。
その時の妻のお尻のほうが大きかったのを思い出します。
興奮した私たちは駆け寄って妻たちを「ドボンッ」と海に投げ込みました。
妻たちは「キャーキャー」騒いでいます。

全員ビシャビシャになりテーブルまで戻りました。
妻とけいこさんはノーブラだったため乳首がモロに透けて胸の形がハッキリ見えます。
同僚が「もう脱いでしまえば」と言うと、私たちの前で何のためらいもなく妻たちはティーシャツを脱ぎました。
同僚は妻の胸に釘付けです。私はもちろんけいこさんの胸に釘付けでした。
昼間のチラリとまた違った感覚で興奮しました。
妻とけいこさんは「どっちの胸が大きいかな~」と持ち上げて比べています。そんな意味のないこと、一種の照れ隠しなんでしょうね。

妻たちはタオルを首から掛けて胸を隠して飲み始めましたが少し動くたびに乳首が出てくるので気になって仕方がありません。
妻たちは酔っているので、そんなとお構いなしみたいです。
私が「そんな近くで胸を見るから大きくなってきたよ」と言うと、「俺もヤバイぞ」と同僚も言います。
妻が「男の人ってすぐエッチしたがるからダメなのよね」と言ってます。

けいこさんは私に「胸を見ただけでエッチな気分になるの?」と言います。
私は「そりゃーしかたないよ、二人とも胸出してるんだから~」
けいこさんは「男の人たちも脱いだら~」
妻「え~変体ジャ~ン~」
けいこさん「見せて見せて」
と言いながらも妻は同僚の方をじっと見ています。妻は私以外のチンコを見るのは久しぶりだと思います。
始めに同僚が「ズルッ」と脱ぎました。妻は恥ずかしそうにチラチラ見ていました。
私も「ズルッ」けいこさんは「イェ~イ」ノリノリな感じです。
もうこうなったらゲームを再開するしかありません良く分からない罰ゲームです。
負けた人はその場ででんぐり返し~。

妻が胸を出してでんぐり返しをしています。意外とおもしろかったです。
罰ゲームはどんどんエスカレートして行き私がけいこさんの胸を触ることに・・。
めちゃくちゃ緊張しました。妻と同僚が見てる前で同僚の妻の胸を触っています。
今度は同僚が妻の胸を触っています。妻は乳首が性感帯なので同僚の指がゆっくり乳首に当たるたびに「ビクッビクッ」と体が動いています。
良く見ると妻の手は同僚のチンコを上下させています。

私とけいこさんはツバを飲んで見ています。
ゲームは中断してエロモードに入っていきました。
その時私は止めてくれと言うよりも興奮していました。けいこさんも同じだと思います。
妻はすぐに感じだし「アッアッ」と短い声がもれはじめました。
同僚はあせることなく私を時々見ながらゆっくり妻の乳首を摘んだり弾いたりしています。
妻も同僚のチンコの根元を上下さしたり先っぽに円を描いたりしています。

私とけいこさんも段々と寄り添って肌が触れます。究極に恥ずかしかったのですが、チンコを触ってきたので私もガマンが出来ず胸を鷲づかみにします。私は自分がするよりも妻のエッチをしてるところに興奮を覚えてしまいました。けいこさんには「しばらく見ていていいかな?」と伝えると二人で観賞しました。
妻は「アン アン」本格的に感じて来たようです。同僚はビキニの上から妻のアソコを触っています。
妻は椅子に座っていますが、M字開脚のようにして感じています。

同僚は等々ビキニを脱がし足を広げます。妻は恥ずかしいのでしょう。自分の腕で顔を隠しています。
同僚はゆっくり妻のビラビラを広げクリトリスを剥いて、中指を激しく横に動かします。
妻は狂ったように「アッ~~~アッアッアッ」と声を響かせます。
段々と中指は陰茎の中に入りまた激しく出し入れしています。妻は体をよがりながら「イクッイクッ」と言いながら「グチュグチュ」音を立てながら潮を吹きました。

宮崎デリバリーヘルス

宮崎デリヘル体験 お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。 初めての風俗でめっちゃ緊張しました。 接客してくれた32歳の女性(あけみさん)は、僕を見たとき「えっ、学生?

宮崎デリヘル

M「ねぇK君ってさぁ~私のこと襲ってこないけど、
魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」なんて振ってきます。

俺「そんなこと無いよ!Mさん魅力的だけど、
なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」

二人はお互い仕事があって、なかなか時間が合わずっていう感じでした。

M「じゃぁ今日は~??私へーきだよ~?」と結構酔ってるようで…

俺「俺も今日はへーきだよ~襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」というと、

M「ねぇこの後二人きりになれるところ行こ?ね?」と上目遣いで見られると、股間も膨らむってもんです。

彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに、
M「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの~?」と俺の股間を擦ってきます。

俺「えっ!?!ちょっとココじゃマズイよ!!!」というと、

M「う~んそれもそうね!じゃぁ出よ!!」と俺を引っ張って店を出た。
しばらく歩いていると、

M「ここにしようよ~空いてるみたいだよ~」と気持ち千鳥足で、
俺にもたれ掛かってきます。

俺「うんココにしよう!」とホテルにイン!!

入ると、割りと綺麗な部屋で彼女は、
「あ~っ超キレイだね。ステキ~ホテルなんて来たの何年ぶりだろう~?」
彼女からは、離婚後5年。彼氏も出来ず。
元ダンナともレスでそれこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。

M「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」と言われたので、
『寂しかったんだろうな』と思うと、Mを後ろから抱きしめた。

M「えっ?どうしたのK君?」と言ったが、カラダを俺に委ねてきたので、
後ろからカオを振り向かせキスした。

俺「俺こうなるのを待ってた…」

M「うん…私も…」とフレンチキスから始まり、
下を絡ませるようなディープキスをした。
それから首にキスしたりしていると、彼女も感じてきてしまったようで、
「んっ」とか「あっ」とか喘いでいる。

しばらくキスをして俺は「一緒に入ろうか?」と言うと彼女も「うん…」と頷いた。
オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。

俺「隠してたら入れないよ~(笑)」

M「だって…はずかしいんだもん…」うーん。41にしてはカワイイです。
小柄なのもあるのかな?

俺「じゃタオル取っちゃお!!」とタオルを彼女から奪うと、目が点になりました…
彼女は隠そうとしているけど、それまで全然気付かなかったんだが、
胸がかなりデカい。
彼女は「恥ずかしいよ~返して~」と俺からタオルを奪おうとするが、
俺的にボーゼン…

巨乳好きな俺にとっては、『スバラシイ!』の一言に尽きる。
思わず「おっぱいおっきいね…」と漏らしてしまった。

M「あーもーそういうトコばっか見るんだから~もー」とかなり照れている様子。

俺「ゴメンゴメン…でもカラダキレイだね…」と彼女を抱きしめた。
「恥ずかしいよ…」と言う彼女を抱きしめ、キスをし、
首→胸→乳→首→脇バラ→お腹などに舌を這わせると、

M「あっ…ダメ…恥ずかしいよ…でも…気持ちいい…」とカラダをくねらせます。

ちょっとイジワルしてみようかと思い、
俺「Mさんはドコが感じるの?」と言うと、

M「もう…カラダが熱くなっちゃって…全部キモチイイよ…あっ…んっ…」
と喘ぎます。

俺「え~っ?ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ?」俺Sだっけ?

M「ん~あ~ん…胸が…感じちゃうの…」
と言うので、乳首を中心に舌を這わせると、

M「アッ!アァン…そう…ソコ…気持ちイイの…」さらに喘いでいる。

俺「全身舐めちゃうよ~ちゃんと気持ちイイって言ってね。」

M「なんか…熱くなってきた…あぁん…あぁ…ぁん…」となってきたので、
アソコを触ってみるともうビチャビチャだった。

俺「感じてくれてるの?もうビチャビチャだよ…ほら…」
とアソコを触った指を彼女に見せる。

そしてさらに指を中に入れ掻き回しだすと、
M「イヤン…恥ずかしいよ…でもイイ…あぁん…あぁ…もう立ってられないよ…」
としゃがみこんだ。
しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は触りだしてきた。

M「今度はワタシの番だよ。気持ちよくしてあげる…アッ…おっきい…」
と俺のペニスを咥えてきた。
彼女は酒のせいか、風呂の中だからか、興奮したせいか、
全身がピンク色に染まっていた。
そして咥えながら俺を見てくる。イヤらしい上目遣いで。

M「気持ちイイ??Kくんはドコが気持ちイイのかな~?」
なんて咥えたり擦ったりしてくる。

上手い…

俺「俺、咥えられるのが気持ちイイかな…あっ…」
と思わず気持ちよさに声を出してしまった。
彼女はそれに応えるように咥えるスピードを増しタマを揉みサオを扱いて来た。

俺「ヤバイっ…イッちゃうよ…俺…もうイキそう…」と言うと、

M「いいのよ…このまま出しても…いっぱい出して!!」
その言葉にさらに興奮した俺は、大量の精子を彼女に出してしまった。
扱かれていた角度から、彼女の口元・首・その大きな胸元に吐き出してしまった。

M「あぁ~いっぱい出たね~スゴ~い!」
と発射した後の俺のペニスをクチでキレイにしてくれた。

俺「ゴメン…あまりに気持ち良かったから…」と言うと、

M「ウフッ…カワイイ…」と小悪魔のようなカオで俺を下から覗き込んだ。
そのカオに興奮した俺のペニスは再び勃起しだした。

M「あれ??今出したばっかりなのにもう??スゴ~い!」

俺「ははは…興奮しちゃって…」

M「じゃ今度はワタシを気持ちよくさせて…」

俺「うん!」と年甲斐も無く子供のように返事した。
俺って実はMなのかも…と思ったりして。
彼女の全身を再び嘗め回しだすと彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。
さらに指や舌で攻めまくると、
「アッ!アッ!アァァアアン!!ダメ…もう…もう…イッちゃう…」
俺は攻めを緩めることなくさらに攻めまくる。

M「もう…もう…ホントに…イキそう…ァアァア…ダメッ…イクッ…」
とイッてしまった。

M「Kくんってスゴイ…H上手いんだね…ハァ…ハァ…エッチ…」
と言うと俺のペニスを再び咥えた。

俺「あっ…また…そんなにされたら…出ちゃうよ…」と言うと、

M「今度は入れてもらうんだからチョットだけね!」と小悪魔顔で俺を見る。

M「したこと無いけど…こういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」とその大きな胸(あとで聞いたらFカップらしい)で俺のペニスを挟んで来た。
濡れたカラダでされるパイズリはホントに気持ちイイ!!
このままイッてしまいたいくらいだった。
しかし彼女をどうしても俺のペニスでイカせたかったので、
彼女を振り向かせ、バックの体制で後ろから挿入した。

すると彼女は「アッ!!Kくんのおっきくて…アッ…太い…
アンッ…スゴイ…それにスゴく固い…」

M「ハァ…ハァ…もっと…もっと…シて…いっぱい突いて…アッ…アンッ…」
さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。
「アーーン…ダメ…そんなに突いたら…オカしくなっちゃう…アァン…アン…」
と言うので仕返しに

俺「ダメなの~?じゃ辞めちゃうよ~」といったんストップ
(実はイキそうになってしまったので小休憩)。

すると彼女が「イヤ~ん…ダメっ…辞めちゃダメ…ってこと(笑)…」
とせがむので、再び後ろから突きまくった!!
でもイキそうになってしまってるのは変わらなかったので、いったんペニスを抜く。

そして風呂場だが彼女を正上位の体制にして、
今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!!

M「アッ…コッチもイイ…もっと…もっと…シて…アァン!アァン!」
声が大きくなってきた。
俺は彼女のイキ顔を見たかったので、さらに突きまくると、
股間の辺りが暖かく…潮を吹いてしまったようだ。
彼女もビックリしたようで「エッ!?!エッ!?!なにこれ…」と言うと、
潮を吹いてしまったことを理解したようで

M「キャッ…ア~ン…恥ずかしいっ…もう…そんなにするから…」
と真っ赤なカオで言う。

俺「いいんだよ…もっともっと気持ちよくなろう!」とさらに頑張る俺。

M「アッ!アッ!ダメ…もっと…もっと…アッ…イキそう…アッ…イクっ…
アーーーーーーッイクっ!イクっ!アァーー!!」と言うと彼女は果てたようだ。

すると彼女が
M「ハァ…ハァ…Kくんもイッて!イッて!ワタシもまた…イクっ!」

俺「ハァ…ハァ…俺も…俺も…俺もイキそう…」と言うと、

M「一緒に…一緒に…イこ…」

俺「俺も…イくよ!!」

M「ウン…ウン…いいよ…出して…いっぱいね…」
と彼女の胸に大量に精子を放出した。

M「スゴイ…2回目なのに…こんなに…ハァ…ハァ…」高潮した顔で言う。
そりゃもう自分でも驚くくらい出た。

その後、朝まで彼女が上になったり、バックでしたり、
最後は正上位で合計5回もした。
彼女も6~7年ぶりのセックスと言うことで、
その日はかなり興奮してしまったようだ。

それから今も仕事で、なかなか会えないときがあるのだが、
会うとだいたい5回くらい抜かれる。
41歳で清楚な感じだが、それをいい意味で裏切るFカップの巨乳だし、
フェラは上手いしエロいし…
我ながらはまっていていいお付き合いだと思う。

熟女(には見えないが)は性欲がスゴイって本当だ。
会うたびに激しく求めて来るんだがさすがに休みの前の日しかこんなに出来ん。