2016年10月18日火曜日

宮崎熟女デリヘル

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宮崎熟女デリヘル

「その場の雰囲気で、また、会ってみてみないとわからないよ・・・。」

私達夫婦の目の前には、「他人棒」が圧倒的な重量感を持って存在していました。 
私ばかりでなく、いつもは、はぐらかす妻にとっても意識せざるを得ないものだったと 
思います。現に、妻は、他人棒にすんでのところまで遭遇したのですから・・・。

そして、その事実は妻の中の何かを変えたようでした。 
もっとも、旅先での開放感や非日常性が、それを後押しているようでもありましたし、 
私が目を輝かせていたことも関係あるかもしれません。

「仕方ないなぁ・・、連絡とってみる・・・。」

妻はうなだれながらも連絡をとるといいました。 
ただし、文中にいくつかの断りをつけてです。

1.片岡さんとのいきさつを夫は全て知っていること、また、その上で連絡をしていること。 
2.最初から性行為を目的とする気にはなれないこと。 
3.デートの気持ちで会ってもらいたいこと。 
4.結果的に、駄目なものは駄目であること。 
5.万が一、性行為に至っても避妊はすること。

これらを含めた内容で、妻は片岡さんへメールを送りました。

メールはしばらくして返信されてきました。 
内容は、一緒にいさせてくれるだけで十分であり、思い出をつくりましょうという感じでした。 
紳士的な内容に、向こうもそんなに望んでいないのか、それとも自信があるのか、私にはわかり 
ませんでした。

当初、私達は、その日もまた、観光地を回る予定でした。 
しかし、このメールによって、妻と片岡さんとのデートに予定を取って代わられました。

午前11時、フロントにて待ち合わせ。

その時刻にあわせて、妻は、改めて化粧を直していました。 
身だしなみとはいえ、片岡さんと会うためだと思うと胸がジリリとしました。 
妻は、胸元の大きく開いた白のブラウスとミニスカート姿であきらかに性行為を意識させる 
ような格好です。

五分前、私と妻は部屋を出ました。既にフロントには、片岡さんがいました。 
片岡さんは、湯治姿のジャージでなく、ジャケットを羽織り、カジュアルでありながらも 
きっちりとしていました。そして、こちらに気づくと立って軽く会釈をしました。

妻は、私から離れ、片岡さんの方に歩いていき、何度か片岡さんと会話を交わしました。 
片岡さんは、妻の胸元に目をやり、ニヤリと微笑みました。妻との性行為をあきらかに 
意識しているようでした。 

 片岡さんは、私に向かって「奥さん、いただきます」と言わんばかりに会釈し、二人は 
そのまま旅館を出て行きました。片岡さんは、さりげなく妻の腰に手を当てています。

 私は二人の背中が小さくなって見えなくなると、部屋に戻りました。 
妻と二人でちょうど良かった広さも、ガランとして、男一人ではもてあまします。 
あぁ・・・、行ってしまったか・・・。 
今や、目に見えて、私と妻をつなぐものはありません。 
お互いの思いだけです。

このまま、帰るまで待つだけなのか・・・。 
そう思っていましたが、しばらくすると、妻からメールが来ました。

「まずは、滝を見に行ってます。」

私に気を使ってでしょうか。その後も、妻からのメールが何度か来ました。 
こちらから返信してもそれに対しての返信はありません。どうやら、失礼に当たら 
ないように、見計らってメールを送ってるようでした。

「滝の音が凄かった。」

「今から、ご飯です。」

けれども、次第にメールの周期も広くなって来ました。

片岡さんと妻・・・どんな風なのか、気になって仕方ありません・・・。

「これから、山を登って景色を眺めます。」

午後2時半ごろ・・・。 
一時間前にメールをもらったのが最後、音沙汰がなくなっていました・・。 
そんな状態で、部屋に一人でいると、いろんなことが頭をグルグルと駆け巡ります。 
片岡さんは、女性の扱いに長け、何枚も上であることは明らかだ・・・。 
それに対して、狼の前の羊のような妻は何もされないでいるだろうか・・・。 
妻は片岡さんに言いくるめられるんじゃないのか・・・。どう考えても・・・。 
今頃、片岡さんといい雰囲気になり妻と性交をしているんじゃないか・・・。 
それを望んでいるはずなのに、後味が悪いのは何故だ・・・。 
私は、後悔と興奮の間を行ったりきたりしていました。

そんな状態のため、私は二日酔いが抜けたにも関わらず、自販機で買ったビールのプルタブ 
を開けました。外を見ると、雨が降り出しています。 
しばらくすると、小降りだった雨は、やがて激しくなり、ザーッと周囲の音を掻き消しました。

雨か・・・、妻と片岡さんは大丈夫だろうか・・・。 
そう思いながら、気がつくと私はアルコールに誘われて眠っていました。 
そして、午前11時から12時間後の午後11時過ぎ、何の前触れもなく妻は帰ってきました。

「ただいま」

妻の声に私は目を覚ましました。

「おお、おかえり。片岡さんと一緒に帰ってきた?」

「うん・・。」

 妻は、すこし疲れていたようで、それ以上、こちらから何かを聞けるような感じでは 
ありませんでした。嫌な目にでもあったのだろうか・・・、そんなことを思わせます。

 衣服は、少し濡れているのかブラウスが透けて妻の乳首が見えます。スカートには、 
不自然な位置にシミがあります。足をへんに閉じた格好で体をくねらせていました。

「ちょっと、お風呂に行ってくるね。」

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