2016年12月15日木曜日

宮崎スレンダーデリヘル

宮崎デリヘル体験 スレンダー美人 年齢は26歳、Gカップのスレンダー。 目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。 もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。 毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。 指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内

http://aph.jp/?slender

優美ちゃんは、アソコを触りながら乳首も触り続けている。真っ黒な髪、おかっぱっぽい髪型、どう見てもロリな彼女が、とろけた顔でオナニーをしている。年端のいかない少女に、イケないことをしてしまっているような気持ちになる。

でも、彼女は立派な人妻だ。年齢こそ19歳だけど、結婚してもう2年も経過している。
『気持ち良い……。でも、恥ずかしいよ……。そんなに見ないで……』
優美ちゃんは、顔を真っ赤にしている。それでも、アソコをまさぐる速度はどんどん速くなる。
「凄いね。グチョグチョになってる。優美はエロい女だな」
俺が、冷たい口調で言うと、
『うぅあ、ごめんなさい。優美はエロい女ですぅ』
と、優美ちゃんがとろけた声で言う。男性経験が旦那さんだけで、なおかつ旦那さんとのセックスも月に1回あるかどうかの彼女は、まだ20回程度しかセックスをしてことがないようだ。

そんな彼女なのに、言葉責めに敏感に反応し、顔をとろけさせている。間違いなく、マゾのようだ。俺は、こんな幼妻を調教できるチャンスに、テンションが上がりっぱなしだ。
「よし、優美のおまんこがどうなってるのか、見せてみろ」
俺が命令すると、
『はい、見て下さいぃ』
と、声を震わせる。そして、ベッドに座り、足をM字に大きく拡げた。
「それじゃ、よく見えないなぁ。指で拡げてみろ」
『えっ? 拡げるんですか? そんなの、恥ずかしいです……』
優美ちゃんは、顔を真っ赤にして恥ずかしそうだ。
「拡げろ」
俺が短く命令すると、優美ちゃんは目を閉じて体をブルブルッと震わせた。命令口調に、性的興奮を覚えるようだ。そして優美ちゃんは、おずおずと両手をアソコに持って行き、指で左右に拡げ始めた。

小さなビラビラが、左右に引っ張られて伸ばされていく。それにあわせて、膣口も大きく開いて、中のピンクの肉が見えてしまう。俺は、のぞき込むように優美ちゃんのアソコを見て、
「うわっ、グッチョグチョじゃんw こんなエロい女だったなんて、ガッカリだな」
と言った。すると、優美ちゃんは身体をガクガクッと震わせて、
『イ、イク、うぅっ!』
と、小声で言った。
「あれ? イッちゃったの?」
『ごめんなさい……』
優美ちゃんが、小さな声で謝る。
「ダメダメ、拡げたままにしとかないと」
『ご、ごめんなさいっ』
優美ちゃんは、慌ててアソコを拡げる。本当に、綺麗なアソコだ。年が若いせいもあるのかも知れないが、グロ要素が皆無だ。色も薄いし、ビラビラも本当に小さい。

「よし、じゃあ、クリトリスの皮剥いてみな」
『はい』
優美ちゃんは、今度は照れることもなくクリトリスの皮を剥き始めた。でも、ビックリするくらいにぎこちなくて、怖々とした手つきだ。
「もしかして、剥いたことないの?」
『は、はい。だって、上からこするだけで気持ちいいから……』
優美ちゃんは、本当に恥ずかしそうだ。
「へぇ、じゃあ、初めて剥くんだ。それは楽しみだ」
俺が楽しそうに言うと、優美ちゃんはクリトリスの皮を剥き始めた。
『うぅ……。気持ち良くなっちゃう……』
優美ちゃんは、クリトリスの皮を剥くのに手間取り、気持ち良くなってしまったみたいだ。
「ホント、ド淫乱だな。よし、そのまま剥いてみな」
俺が指示すると、優美ちゃんはそのままクリトリスの皮を全部剥いた。初めて外気に触れるクリトリスは、ピンク色で綺麗だった。俺は、顔を近づけ、
「結構、汚れがたまってるなw」
と言ってみた。実際、恥垢がそこかしこに付着しているのが見える。
『イヤッ! 見ないでっ! 恥ずかしいよぉ!』
優美ちゃんは、慌ててクリトリスを手で覆い隠す。
「隠すなって。その、恥垢で汚れたクリ、よく見せろよ」
俺が命令口調で言うと、
『ごめんなさい。わかりましたぁ』
と、声を震わせて返事をする優美ちゃん。本当に、命令に弱いみたいだ。再びクリトリスの皮をめくる優美ちゃん。さっきよりも、クリトリスの大きさが大きくなっている感じだ。
俺は、剥き出しにされたクリトリスを、指で触ってみた。プニプニしていて、まだ完全に勃起している感じはない。
『うぅっ、あぁ、翔くん、凄いのぉ♡』
優美ちゃんは、生まれて初めてクリトリスを直に触られ、トロンとした顔に変わった。俺は、剥き出しのクリトリスを指でこすり始めた。
『うぅっ、あ、あっ! 気持ちいいぃっ! クリ凄いのぉ♡』
優美ちゃんは、クリトリスの皮を指でめくったまま、気持ちよさそうな声をあげる。そして、クリトリスもどんどん固く勃起していく。
「パパさんは、触ってくれないのか?」
『うぅ……触ってくれないです……。今まで、1回もここは触ってもらってないです』
優美ちゃんは、泣きそうな顔で言う。
「胸しか愛撫されないの?」
『……はい……』
「もったいない。優美の身体を自由に出来るのに、なんにもしないなんて、本当にもったいない。俺が、パパさんの変わりにたっぷりと触ってやるよ」
『うぅ……そんな……。パパさんのことは言わないで……』
優美ちゃんは、さすがに罪悪感を感じているような顔になっている。こんな浮気の場面で、旦那さんの事を言われるのはツラいみたいだ。

俺は、黙って優美ちゃんのアソコに顔を近づける。そして、そのままペロッと舐め始めた。
『イヤぁっ! ダメだよ、汚いっ! 汚いもん!』
優美ちゃんは、俺の頭を押しのけながら言う。本当に恥ずかしみたいだ。
「俺が優美の恥垢、全部舌で綺麗にしてやるよ」
そう言って、クリトリスを舐め続ける。
『イヤッ! そんな、うぅぅ、恥ずかしいよぉ、ひぃうぅっ! ダメぇっ! 舐めちゃダメ! うぅあっ! あっ、あっ、あっクゥ♡』
俺は、かまわずに舐め続ける。多少、恥垢のしょっぱさを感じながらも、優美ちゃんのなら全然平気だなと思っていた。むしろ、もっと舐めたいくらいだ。

俺は、自分のテクニックの全てを注ぎ込み、優美ちゃんの未熟で青いクリトリスを舐め続ける。
『うぅっ! んっ、くぅ、あっ! あっ! 気持ちいいっ! こんなのダメぇっ! すぐイッちゃうっ! 翔くん、凄いっ! イッちゃうっ!』
優美ちゃんは、とにかく気持ちよさそうにあえぎ続ける。俺は、嬉しくなってしまった。こんなに良いリアクションをしてくれると、舐め甲斐がある。
「パパさんとのエッチで、こんなにイクのか?」
『イッてない! こんなの初めて! 翔くん、イッてもいい!?』
優美ちゃんは、泣きそうな顔で叫ぶ。俺は、その顔にゾクゾクしながら、舐めるのを止めた。
『やめないで、もう少しなの!』
優美ちゃんは恨めしそうに言う。
「さっきから、勝手にイキまくってるだろ? 勝手にイクなんて、優美は悪い子だな」
俺が冷たい口調で言うと、恨めしそうな顔が一気にとろけた。
『勝手にイッてごめんなさい……』
優美ちゃんは、謝りながらも期待のこもった目で俺を見ている。

「よし、じゃあ、自分で入れてみろ」
俺は、ベッドの端に座った状態で命令した。いつも一緒にバイトしている仲の良い若妻に、こんな形で命令していると思うと、俺のチンポは今まで経験したことがないくらいに固くいきり立っていた。
『はい、わかりました』
優美ちゃんはそう言って、俺に覆いかぶさるようにして腰を降ろしてきた。対面座位の体勢で、ゆっくりと腰を降ろす優美ちゃん。コンドームをつけることも思いつかないみたいだ。俺は、さすがに人妻に生挿入はマズいな……と思ったが、人妻に生挿入というキーワードに異常なほど興奮してしまった。

俺は、チンポを握って位置を合わせる。優美ちゃんのほとんど使われていないアソコにクチュッと音を立てて亀頭が触れる。
「パパさんに悪いって思わないの?」
俺は、優美ちゃんを言葉責めする。
『うぅ……。言わないで下さい……』
優美ちゃんが泣きそうな声で言う。でも、その顔はよりいっそうとろけてエロい顔になっている。
「パパさんとのエッチで、上になった事あるの?」
俺がさらにパパさんとの事を聞くと、
『ないです。パパさんの柔らかいから、こんな風に入れるの無理だと思う……』
俺にまたがったまま、優美ちゃんが寂しそうに言う。
「なんでだろうね? 俺なんか、優美ちゃんとエッチできると思うと、こんなにガチガチだよ。ほら、触ってごらん」
俺は、優美ちゃんを促す。すると、優美ちゃんはすぐに俺のチンポを握ってきた。
『ホントだ。さっきよりも固くなってる! これが普通なの?』
優美ちゃんは、若妻ドMモードから、普通の19歳の女の子の顔に戻って聞く。好奇心を刺激されているみたいだ。
「だいたいね。でも、今日はいつもよりもすごく固くなってるよ。だって、ずっと大好きだった優美ちゃんとこんな風にエッチできるから、嬉しくてね」
『嬉しい。私で興奮してくれてるの?』
感激したような感じで言う優美ちゃん。このルックスで褒められ慣れていないなんて、ウソみたいだ。
「じゃあ、自分で入れてごらん」
『うん。やってみるね』
優美ちゃんはそう言って、俺のチンポをアソコに導いていく。そして、膣口と亀頭が触れると、そのまま体重をかけてくる。でも、ちょっと前すぎる感じだ。
『あれ……もっと後ろかな? こっちか……』
優美ちゃんは思った以上に不慣れのようで、なかなか入れる事が出来ない。ちょっとビビって腰が引けているせいもあるのかも知れない。
でも、やっと位置が決まり、ゆっくりと俺のチンポが入っていく。
『うぅ……な、なんか、全然違うよ……。太いんだね……』
「痛い?」
『大丈夫。でも、全然違うからちょっと怖いかも……』
優美ちゃんはそんな風に言いながらも、徐々に腰を降ろしていく。亀頭が熱い肉に包まれ、ギュっと締め付けてくる。人妻でも、まだ19歳で子供もいない優美ちゃんの膣は、強烈なほど締め付けてくる。
『うぅ……すごくこすれてるよ……。本当に全然違う。すっごく固いね……』
優美ちゃんは、不安そうだった顔がトロンとした顔に変わっている。
「優美ちゃんの、凄く締まるよ。今までで一番気持ちいい」
『本当に? 嬉しい……。翔くんのも、本当に全然違う。なんか、ゾワゾワってする』
「そのまま根元まで入れてごらん」
『う、うん。やってみるね』
そう言って、優美ちゃんは腰を一番下まで降ろした。生で入れている事もあると思うけど、ひだが絡みついてくるような生々しい感触と、女性が手で握ったくらいにきつい締まりに、俺は優美ちゃんは本当に最高のセックス相手だなと思った。

『うぅあぁ、翔くん、凄く気持ち良いよ。突き当たって、ググって押されてる感じだよ』
優美ちゃんは、顔をとろけさせながら言う。
「痛くない? 奥に当っちゃってるけど、大丈夫?」
『うん。痛くないよ。こんなの初めてだよ。翔くん、ギュッとして』
甘えた声で言う優美ちゃん。俺は、対面座位で繋がったまま、優美ちゃんの事をギュッと抱きしめた。すると、優美ちゃんも俺に腕を回して抱きついてくる。それだけではなく、俺にキスをしてきた。舌も突っ込んできて、俺の舌を探る。

俺は、幼妻の積極的な行動に興奮が大きくなり、キスをしたまま腰を突き上げ始めた。すると、優美ちゃんの腕に力が入り、痛いくらいに俺を抱きしめてくる。抱きしめると言うよりも、しがみつくという感じだ。

俺は、キスをしたまま腰を突き上げ続ける。優美ちゃんの膣は、さらにギュッと締め付けてきて、うねるような感じで動く。俺は、入れてさほど経っていないのに、もうイキそうな感覚が広がってきてしまった。
俺は、一旦キスを解いて優美ちゃんに声をかける。
「気持ちいい?」
『気持ちいいっ! すごいのっ! あぁっ、うぅ♡ 翔くんのおちんちん、ゴリゴリするっ! 気持ち良すぎて怖いっ! あっ、あぁっ!』
優美ちゃんは、俺の事を見つめながらあえぎ続ける。本当に気持ちよさそうだ。

「優美ちゃんの締まりすぎだよ。パパさん、すぐイッちゃうでしょ?」
俺も、結構イキそうな感じになっているのをごまかしながら、そんな質問をした。
『う、うん。もうイッてる。パパさんなら、もうイッてるよ。こんなに長いエッチ、初めて!』
優美ちゃんはそんな風に叫ぶ。長いと言われても、挿入してからまだ3分程度しか経っていないと思う。
「よし、じゃあ、自分で動いてごらん」
俺はそう言って、仰向けに寝転がった。
『う、うん。やってみるね』
優美ちゃんはそう言って、腰を動かし始めた。ぎこちなく、大きな動きで腰を上下に動かす優美ちゃん。イキそうになっていた俺には、ちょうどいい休憩だ。
『うぅ……、うっ、アッ、あ、あっぁっ、気持ちいいぃ♡ 奥に強く当って、ウッてなるよぉ』
優美ちゃんは、初めて味わう種類の快感に、どう表現していいのかわからない感じだ。可愛いなと思ってしまう。

「丸見えだぞ。優美のおまんこに、パパさんのじゃないチンポがずっぽり突き刺さってるぞ」
俺が、またSモードで言うと、優美ちゃんは顔をクシャクシャにして、
『イヤぁぁ、言わないで、ダメだよぉ、うぅぁっ、アッ、くぅ……すごいぃっ』
とあえぐ。動きはさらに速くなるし、顔も、泣きそうな顔と快感でとろけた顔が混じり合ったような顔になっている。
「上下じゃなくて、前後にこすりつけるように動かしてみろ」
俺が、そんな風にレクチャーすると、すぐにその通りの動きに切り替える優美ちゃん。上下のピストンよりも、この動きの方がやりやすいみたいで、滑らかな動きに変わっていく。
『コレすごいっ、こすれてっ、うぅぁっ! 気持ちいいっ! 翔くん、ダメぇ、イキそう……イッても良いですか?』
優美ちゃんは、腰を前後に揺さぶりながら叫ぶように聞いてくる。俺は、
「ダメだ。勝手にイったらお仕置きだぞ」
と言ってみた。
『イ、イジワルしないで……。もうイカせて下さい、おかしくなっちゃうよぉ』
優美ちゃんは、泣き声みたいな声で言う。でも、膣は痛いくらい締め付けてくるし、胸の辺りが上気して赤くなってきている。かなり気持ちいいみたいだ。

「よし、じゃあ、俺の乳首舐めてみろ」
俺がそんな風に指示をすると、優美ちゃんは身体を折り曲げるようにして俺の乳首に舌を這わせてきた。小さな舌が俺の乳首を舐め回す。やっぱり慣れていない感じだけど、それでも一気に快感が増した。優美ちゃんは、騎乗位で俺の乳首を舐めながら、腰の動きを止めることはなかった。たぶん、こんな風にするのは初めてのはずだけど、夢中で舌と腰を動かし続ける。

『翔くんの、もっと固くなってきたっ! 気持ちいい? 気持ちいいですか?』
優美ちゃんが、嬉しそうに叫ぶ。
「あぁ、もうイッちゃいそうだ。一緒にイクぞ」
俺がそんな風に言うと、優美ちゃんがまったく迷うこともなく、
『うんっ! 一緒にイクっ! イッてっ! 翔くん、イッてっ!』
と叫ぶ。そして、快感にとろけきった顔で俺にキスをしてきた。俺は、優美ちゃんと舌を絡めながら、そのまだ使い込まれていない膣中に射精した。

『んんっ〜〜っ!!』
優美ちゃんは、俺とキスをしながら大きくめく。そして、ガクガクッと腰周りを震わせる。イって、急速に冷静になる俺とは対照的に、優美ちゃんはいつまでも夢中で舌を絡め、俺にしがみついていた。

そして、少し経った後、
『初めてエッチでイッちゃった……』
と、恥ずかしそうに言った。
「パパさんとは? イケないの?」
『う、うん。だって、すぐイッちゃうし、柔らかいから……』
優美ちゃんは、俺と繋がったまま言いづらそうに言う。

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