2017年12月27日水曜日

宮崎デリバリーヘルス

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「あんっ・・・・・」

妻は小さくそう漏らし、 
松野の背中に手を回して、 
二人はしっかりと抱き合うような体勢になった。

「奥さん、よかったですよ・・・・。 
 とてもよかった・・・」

力果てた松野が、 
満足げに妻の耳元でそうつぶやく。

「奥さん、 
 イッちゃったみたいですね・・・・・」

そう囁くケイが甘いコロンの香りを 
漂わせていることに、私は気づく。 
無言で室内を見つめる私を 
いたわるかのように、 
ケイは優しく手を握ってくる。

突然、私を異様な感情が支配した。 
私は隣にいるケイを抱き寄せ、 
そして激しく唇を吸った。

「あんっ・・・」

抵抗することなく、 
ケイは舌を絡めてきた。 
私は立ち上がり、ケイの手を引いて、 
外の暗がりに出た。 
広大な庭は深い闇に包まれている。 
私は昼間歩いた際の記憶を頼りに 
庭内の人気のなさそうなエリアに向かった。 
そして木々に囲まれた闇の中で、 
改めてケイを抱きしめ、唇を吸った。

「お客さん・・・・・」

純白のシャツの上から、その胸を揉む。 
妻以上にスリムな体で、 
それほど胸のボリュームはないようであったが、 
ケイは敏感に感じるようだった。

「いやだ、 
 こんなところで・・・・・・・」

ケイはそう言いながらも、 
私の股間を確認するかのように手を伸ばしてきた。 
先程から目の前で繰り広げられた妻の姿態により、 
私は激しく混乱し、 
そしてこれ以上ないほど、 
硬く勃起していた。

「そこに手をついて・・・・・」

暗闇の中に小さな石灯籠を 
見つけた私はそう言うと、 
そこにケイの手をつかせた。 
そして、シャツとスカートはそのままで、 
パンティーのみを乱暴に剥ぎ取った。

「あんっ・・・・」

小さな声を漏らすケイの 
タイトスカートを腰までめくり上げ、 
私はケイの秘所に手を伸ばした。 
そこは意外なことに、十分に潤っていた。

「部屋にいるときからしたかったの、 
 ずっと・・・・・」

暗闇の中、ケイがそう告白する。 
私が部屋を出た後、 
ひょっとして山口は 
ミユキを抱いたのかもしれなかった。 
恐らくそうだろう。 
それも手伝って、 
ケイ自身も興奮してしまったのかもしれない。

私はゆかたを脱ぎ捨て、 
硬い怒張を外に出し、 
ケイの陰唇にあてがった。 
そしてそこを一気に貫いた。

「ああっ!」

暗闇の中、ケイの喘ぎ声が妖しく響いた。

私は最初から乱暴に腰を動かした。 
暗闇の中、服を着たままの女を 
犯すそのシチュエーションは、 
私を激しく揺さぶった。 
しかし、脳裏に刻み込まれた妻のあの姿が、 
そのときの私を最も興奮させた 
ものであったことは間違いなかった。

「あんっ、いいっ・・・・・、 
 気持ちいいっ・・・・」

ケイが高く、細い喘ぎ声を漏らし、 
私を刺激する。

「ほら、どうだっ!」

「あんっ!・・・ 
 もっと・・・・・、 
 もっと激しくっ!」

ケイは自分で細い腰を突き出し、 
私のものを迎え入れた。 
履いていた草履を脱ぎ捨て裸足となり、 
つま先を立たせている。

「いいっ!・・・・・ 
 ああんっ、もっと!!」

ケイの腰のくびれをつかみ、 
激しくそれを前後させ、 
私は短時間で一気に放出に向かった。

「ああっ、いくよ!」

「あんっ! あんっ! あんっ!」

「ああっ!」

「ああんっ、イっちゃう!」

ケイがそう叫ぶのと同時に、 
私も限界に達した。

「ああっ!」

私はそう声を出すと、 
肉棒を抜き出し、 
ケイの小ぶりなヒップの上に、 
大量の液体を放出した。 
かつてないほどの量、 
そして勢いで、それは飛び散り、 
ケイのタイトスカートを白く汚したのだった。

限界にまで溜まった興奮の証を 
遂に放出したにもかかわらず、 
私の中には、まだ混乱した情念が 
残っているようだった。 
気がついたときには、 
私たちはまた松野と妻の様子を伺おうと、 
先程までいた離れの場所に戻っていた。

室内には、しかし、 
二人の姿は確認できなかった。 
乱れた布団の上には、 
二人の浴衣が無造作に脱ぎ捨てられている。

まさか、温泉か・・・・・・

昼間、自分と共に入った岩風呂に、 
今は松野と一緒に入っているに違いない。 
そう私が悟り、 
諦めの感情に包まれようとしたとき、 
ケイが私の頬にキスをしながら、 
耳元で囁いた。

「奥さん、お風呂みたいですね・・・・。 
 いいこと教えてあげましょうか・・・・」

そう言うと、 
ケイは黙って私の手をひき、 
いったん外に出た。 
そして暗がりの中、 
離れの周囲を半分くらい歩き、 
垣根の陰に隠された梯子を示した。 
そして、 
闇に包まれた建物の上部を指差して言った。

「これで、あそこまで登れるんです・・・・」

ケイに言われるがままに、 
私は暗闇の中、ゆっくりと梯子を上り、 
そして小さな木戸を開け、 
建物の中に入った。

高さ1メートルちょっとの 
その細長い空間は、 
立って歩くことはできなかったが、 
想像以上の広さを持ったスペースであった。

「この離れは2階建てだったのか・・・・」

ちょっとした驚きを示す私の手を引き、 
妖しい光が下から漏れている奥まで誘導すると、 
ケイは私にこう言った。

「ここ、下見てください・・・・」

そのガラスの下には、 
まぶしい光に満ち溢れた空間が広がっていた。

岩風呂だ・・・・。

湯船の中には男と女がいる。 
二人は激しく体を交えている最中だった。 
立ったまま湯船の端に手をつき、 
尻を突き出し、松野に後方から犯され、 
悶えている妻の姿を、 
私はしっかりと確認した。

「あんっ! あんっ! あんっ!」

激しく突きたてる松野に、 
妻は嬌声をあげている。

その声は階上の私たちにも、 
意外なほどはっきりと聞こえてきた。 
交わる二人は、 
部屋の中でのそれとは異なり、 
互いに求めあい、 
そして感じあっているようだった。 
もはや、妻は、 
松野の体を自分から欲し、 
そしてその悦びを、 
耐えることなく体全体で表現していた。

「ああっ・・・・・・・、 
 ああんっ!・・・・」

自らの快感を正直に吐露するかのように、 
妻の喘ぎ声には、 
もうためらいの気持ちは感じられなかった。

「奥さん、どうですか!?」

乱暴に後方から腰を突き立て、 
伸ばした手で乳房を揉みしだく松野は、 
再び妻の体を存分に味わい 
尽くすことだけを考えているようだ。

「ああっ・・・・・・、 
 いいっ・・・・・・、 
 いいですっ・・・・・」

妻が素直に快感に 
襲われている事実を認めている・・・・・。 
その妻の姿態、 
そして隠し窓から妻の姿態を 
見下ろすというその行為に、 
私を先程以上の興奮が支配しようとしていた。

散々背後からの攻めを尽くしても 
まだ達しない松野は、 
風呂に足だけを入れたまま、 
岩風呂を取り囲むように 
配置されている置石に座った。 
そして妻を自分の上に 
向き合うように跨らせる。 
妻は自分から体の位置をずらし、 
そして浮かせ、 
松野の巨大な肉棒を求めた。

「はあんっ!・・・・・」

湯煙の中、 
松野の巨大なペニスが 
妻の中に隠れていくのが見えた。 
松野は妻の腰の曲線をつかみ、 
力強くそれを前後に揺らす。 
それに併せるように、自ら腰を振る妻。

「ああっ! ・・・・・・ああんっ!」

「奥さん、どんな気分ですか?」

「・・・・ああっ・・・・、 
 駄目っ・・・・、ああんっ!」

「ご主人にもこんなことしてもらいますか?」

松野はそう言うと、 
自らの持続力を誇らしげに見せ付けるかのように、 
自分の尻を浮かし、 
下からピッチを早めて突き上げた。 
松野の肩をつかみながら、 
妻は荒れ狂う馬に騎乗しているかのように、 
揺れ続ける。

「あんっ! あんっ! あんっ!」

松野は後方の岩壁に手をつき、 
妻に更に激しく動くよう促す。 
妻も牝としての本能に目覚めたかのように、 
激しくそしていやらしく腰を動かした。 
それは、これまで生きてきた中で、 
決して感じることができなかった 
官能の世界を遂に知った悦び、 
そしてそれを極限まで 
貪り尽くそうとするかのような、 
情熱的な動きだった。

「はあんっ!・・・・・・ああっ!」

「奥さん、いやらしい・・・・。 
 いやらしい方だ、あなたは」

=====

そうじっくり言いながらも 
松野が繰り出す激しい腰の動きに、 
妻の体は浮き上がるようだった。 
リズミカルに松野の上でジャンプし、 
その度に妻は激しく声をあげ、 
松野の腹の辺りに両手を置いて 
バランスをとりながら、 
腰を淫らに動かし続ける。 
湯水と汗に濡れ、 
妖しく乱れた髪が、 
いっそう官能の雰囲気を強めている。

「ああ、奥さん、 
 すごい・・・・、 
 締まりますよ」

「ああっ・・・・ 
 あんっ! ・・・・・ 
 もう駄目っ・・・・」

松野は妻の胸に手を伸ばし、 
それをやさしく愛撫しながら、 
乳首を口にくわえる。 
妻は松野の頭を抱きかかえ、 
胸への口付けを迎え入れ、 
そして目を閉じながら顎を付き出し、 
光悦の表情となっていく。

「松野さんっ・・・・・、 
 ああっ、わたし・・・・また・・・・」

妻が松野を見つめ、 
限界にまで追い込まれた表情でそう懇願する。 
松野は再度達しそうな妻を 
そのまま持ち上げ、 
風呂に入って座った。 
妻は胸のあたりまで温泉につかったまま、 
まだ松野と結合している。 
状況が変わったことが一層妻を興奮させ、 
再び頂点に追い詰めようとしていた。

「ああんっ・・・・・、はあんっ!」

温泉につかりながら、 
激しく自分で腰を前後に動かし、 
妻は再度官能の極地へ到達しようとした。

「いいっ! ・・・・いいのっ!」

「奥さん、 
 そうです。もっと動いて!」

「ああんっ・・・・・・、 
 ああっ、いいっ・・・・・・」

妻はそう漏らしながら、 
自ら松野に激しくキスをした。 
松野もむさぼりつくように、 
妻の唇を吸う。

激しく波打つ風呂の湯は、 
その中にいる男と女の絡みが、 
間もなく目指すべき世界に 
達することを予感させるようだった。

「奥さん、いいですよ、 
 気をやって。一緒にいきましょう」

「ああっ!・・・・もう、イクっ!」

激しさを増す妻に対し、 
松野も遂に限界なのか、 
乱暴に唇を吸いながら、 
妻を抱きしめる。 
妻も松野にしがみつくように両手を絡めていた。

「ああんっ!」

「奥さん、いきますか!」

妻は目を開けて松野を 
見つめながら小刻みにうなずく。

「奥さん、出していいですか!」

「あんっ・・・・」

「奥さん、・・・・さあ、 
 出してって言って下さい」

松野のその最後の要求を、 
そのときの妻は拒否できる状況ではなかった。 
ここまで自分を追い込み、 
そして絶頂を教えてくれた男に対し、 
妻は、最後まで接待の姿勢を崩さなかった。 
妻は、松野の指示を、ただ、受け入れた。

「ああんっ!・・・・・ 
 出してっ・・・・・」

「出しますよ!」

「出してっ! ・・・・・・ 
 早く、出してっ!」

「奥さんっ!」

「あんっ、イクっ!」

妻の叫びとともに、 
松野は妻の中で放出したようだった。 
二人の動きはようやく治まり、 
岩風呂に静けさが戻ってきた。

温泉の中では、 
まだ乱れた息遣いをした全裸の二人が、 
しっかりと抱き合っている。 
妻と夫以外の男性が、 
裸のまま抱き合い、 
そして口付けを交わしていた。

「奥さん、素晴らしい・・・・。 
 よかったですよ・・・・・」

松野がまだ挿入したまま、 
妻にそうささやく。 
ぐったりとした妻は、 
それに答えることなく、 
ただしっかりと松野を抱きしめていた。

「お客さん、 
 さあ、行きましょう・・・・・・・」

振り返ると、そこにはケイが座っていた。 
私はその天井裏の覗き窓に 
案内してくれたケイの存在を、 
完全に忘れ去っていた。 
それほど岩風呂で展開された行為は、 
私の脳を捉えてしまっていた。 
すまなさそうな表情をして、 
かすかに微笑むケイ。 
先程の私との行為の記憶を残すかのように、 
その白いブラウスは少し乱れていた。

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