熟女デリヘル体験談. 裕香とは友達の結婚式で知り合いました。俺は当時28歳の独身で裕香は23歳、既に人妻でした。美人だった裕香は、短大卒業後に就職した会社の重役と結婚したそうで、いわゆる玉のコシってヤツですね。何でも、重役が裕香を気に入ってコネ就職させたんだ
彼女が風俗嬢だった過去を告白してきた話はここでいいの?彼女とは趣味のサークルで知り合った。
顔は誰に似とるとかはなくて普通。整ってる。胸が大きくてF以上
(ブラがFで本当はそれ以上あると言っていた)友達として何度か飲みに行ったりカラオケ行ったりしてた。
半年くらいして彼女から告白してきて付き合うことになった。彼女は小さな飲食で働いてて、チーフみたいな立場だったので店に最後まで残ることが多くて、俺もそれに付き合って閉店後はそのまま店内で飲みながら話してた(Hはしなかった)
俺はK、彼女はM、以降関西弁で
ある日いつものように店に残って飲んでると彼女が思いつめた顔で「K君とこれからもちゃんと付き合いたいから知っといて欲しいことあるねん」と言ってきたので俺は、借金?家族にめんどいのが?メンヘラ?宗教?とドキドキした
そんな俺を知ってか知らずか彼女はもったいつけることもなくハッキリ言った「わたしな、風俗しててん」なんか全身がエレベーターが止まった時みたいにフワっとなった
風俗に至るまではエッチ要素もないので要約・小さな店を始めたくて友人と金策したがその友人が金もって消える
・怖い人も絡んできて自分は逃走不可
・派手なタイプじゃないしキャバは無理。
・デリヘルで面接、即採用、即日デビュー
・一年キッカリで借金返済
・俺と会って現在に至る借金の額は○百万だったが俺の貯金で返せる額。なんだよそれ。
頭がぐらぐらして吐きそうな俺。その俺の前に彼女がノートPCを置いた。
「それでな、私が実際どんなことしてたかも知っといて欲しいねん」
マウスをグリグリしてなんか出そうとしてるM。
そん時にPCのコード引き抜いて『そんなの関係ねぇ』と抱きしめればよかったんだけど、そんな機転きかない。ボケーと見てた。
「これ見て」
彼女はピッタリと俺にくっつき、二人でPC画面が見れるように移動させた。
デリヘルのトップページだった。
「これデリバリーヘルスって言うてな…」
知ってる、知ってる。
知らない人の家言って、知らない人とベロチューしておちんちん舐めちゃうお仕事だよね。
うん知ってる。
言葉を挟むこともできず彼女デリヘルのなんたるか、そして店のシステムを説明するのをボンヤリと聞いてた「このオプションってあるやんか」
うわー聞きたくない。しかし彼女は真面目だ。無駄に。
「AFっていうのはアナルのことでな?これはしてへんで?」
他のはしてたんですか?
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