2016年11月14日月曜日

宮崎人妻デリヘル

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宮崎人妻デリヘル

妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、

「いや。恥ずかしい・・・でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・」

「旦那さんと比べてどうですか?」

「主人には悪いけど、こっちの方がすごい・・・」

「そんなこと言っていいの?聞こえちゃいますよ」

「いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから」

「旦那さんはそんなに小さいの?」

「12cmって言ってた」

「それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ」

「いいの。主人が望んだことだから」

「変わった旦那さんだね」

「そう。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?」

「そうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?」

「うん。私も楽しんじゃう」

「そんなに旦那さんのよりもおっきいかな?」

「びっくりした。全然ちがう。ずっと主人だけだったでしょ、だから・・」

「さあ、じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・」

「うん、主人に見られても・・・、まあいいわ」

男性は私に対する優越感に浸っているようでした。
私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせ
その様子を見せつけていました。

妻は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。
しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。

「ああ、懐かしいなぁ、洋子ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ」

「そう?嬉しい・・・」

妻は男のペニスを両手で握っていました。
両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいました。
しばらくフェラしていると、調子が乗ってきた様子です。
妻は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま
長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいました。
男性のペニスは妻の唾液がからみついて
うす明かりの中でぬらぬらと光っていました。
私はドアの下の方の小窓からその光景を見ながらオナニーを始めました。

自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、
トロンとした目つきで19cmのペニスを舐めている妻を見て、
耐えられない嫉妬にかられていました。
私の12cmのペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。

「さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ」

妻はペニスから手を放すと、男の腰を抱くようにして、
19cmのペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。

「んぐっ、んぐっ」

と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
そこで一旦ペニスを吐き出すと、

「ああ、すごいわ、こんなに長いの全部入らない。」

「昔はできたじゃん、もっとやってよ」

妻は男に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れました。

「横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わってよ」

「・・・うん」

「もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ」

「・・・わかったわ」

妻は唾液をペニス全体にからませて、
私より圧倒的に巨大ペニスを右から左から、
そして玉の部分からも舐め上げるようにフェラし続けました。
男性の太いペニスで妻の唇は広げられっぱなしの状態です。

そのころ私はドアの前で12cmのペニスをしごいていました。
男性との約束で、1回戦終えた直後に部屋に来ることを約束していました。
だからまだ部屋に入るわけにはいきません。
ドアの隙間から見える妻の痴態を見て、
また、自分よりはるかに長く太いペニスに狂う妻を見て、
嫉妬と興奮、そして不思議な満足感に浸りました。

「嬉しい。洋子のこんな淫乱な姿を見ることができて嬉しい
 洋子はこんないやらしい女だったんだ。それを俺に見せてくれたんだ」

こんな風に、とても淫靡な女を妻に持ったことを嬉しく思いました。

「さあ、じゃあ今度は洋子ちゃんに久しぶりに挿れてあげるよ」

妻はブラとパンティーだけの姿になり、こちらのドアに向かって立ちました。
当然、ドアのこちらにいる私には妻の姿が丸見えです。
男性は後ろから妻に抱きつき、ブラの隙間から手を入れて、
妻の白い胸を強く揉みまくりました。

「いやー恥ずかしい。見られてる・・・」

「もういいじゃん、それよりもどう? 旦那さん以外の男にこんな風にされるのは・・」

「不思議な感じ。一人の女に戻ったっていうか、気持ち・・いいわ、好きにして・・・」

男性は後ろから妻に抱きついたまま、舌を絡めるようにディープキスをせまります。
妻は後ろを振り返るようにして、いやらしい舌を出して、男の舌とからめます。
唇のまわりは唾液でテカテカと光っています。

私はドアのこちらで妻が他の男の唾液を舐め取る様子を
のぞき見しながら本格的にオナニーをしています。

男性は後ろから妻のパンティーを引きずり下ろすと、
妻の白いお尻に舌を這わせるようにしました。
そして、お尻を抱えるような格好になると、
後ろからゆっくりとペニスを妻の割れ目に押し当てました。

「じゃあ、洋子ちゃん、入れるよ」

「ああー、早くきて・・早く・・」

「旦那さん見てますよ、いいんですか」

「もうどうでもいいの、早くちょうだい」

「じゃあ、旦那さんに了解を取ってください」

「いいから早く・・もう我慢できない」

「一応言って下さい。旦那さんの許可がないと・・」

「わかった。あなた・・今からこの人のオチンチン入れてもらうわ。
 あなたがいいって言ったんだからいいでしょ?入れるわよ、ごめんなさい」

「旦那さんはよく見えないんだから、もっと詳しく言わないとだめですよ。」

「意地悪しないで・・・早く・・・」

「旦那さんと約束したんです。どんなオチンチンを入れてもらうのか言ってあげて下さい」

「今から、あなたよりも全然おっきいオチンチンを入れてもらいます・・・
 あなたよりもずっとずっと長くて、ずっとずっと太くて、
 そしてこんなに硬いの・・・洋子のアソコにいっぱい挿れてもらいます。」

「さあ、じゃあ洋子ちゃん、じゃあ、入れてあげるよ」

男性はゆっくりと亀頭部を妻のオマンコに差し込んでいきました。
貞淑なはずの妻が、淫靡なヒダで他の男のペニスを包み込みます。
普段、私の小さいペニスしか入れていない妻のオマンコは処女同然です。

「ああっ!わぁーあああ」

妻は悲鳴のような大きな声を漏らしてしまいました。

「ああすごい・・あなた、この圧迫感が・・たまらなく・・・すごい」

男性はゆっくりと根元までペニスを妻に差し込むと、
次第にスピードを上げて妻を突きまくります。
妻は顔をゆがめてこちらに向かってあえぎ声をあげています。

「さあ、どんな感じか旦那さんに言ってあげて」

「あうっ、あうっ、すごい・・すごい・・コレすごいの。最高、感じる・・・」

「洋子ちゃんの旦那さんと比べてどう?」

「ダメ、これの方が最高感じるー!」

「だったらどうして僕をフッたの?ご主人とのセックスも良かったんでしょ?」

「全然ちがう・・・こっちが本物・・ああもっと、もっと、ああああ・・・」

自分の妻のオマンコが他人の巨根にガンガンと串刺しにされ、
それを喜んでよがっている妻の表情、揺れる胸、
夢にまで見たすさまじき嫉妬と興奮のシーンです。

その体位で突きまくった挙げ句、妻はふらふらになってしまいました。
次は場所を寝室に移動しました。
私たちが普段使っている夫婦のベッドです。
私は2人を追いかけるようにして部屋を移動しました。
そしてドアの隙間からのぞき見をしました。

妻は男の上に跨ると、19cmのペニスに手を添えて
自分からオマンコに導いて挿入しました。

「ああああううっー、あああ、いいー、奥まで当たるぅ」

そして男性は下から妻の可愛い胸を鷲掴みにして揉んでいます。
妻は腰を自由に大きく振って長いペニスを楽しんでいます。
普段私とのセックスでは、大きく腰を振ると抜けてしまいます。
妻はこの時とばかり激しく腰を振っていました。
こんな妻は見たことがないくらいに激しく感じていました。

次に正常位になりました。
妻は男と両方の手を合わせて握り合った状態で挿入されています。
ネチョネチョと舌をからませてキスをしながら激しく突かれています。
男性の唾液も精液も吸い取りたいような表情です。
妻は両手で自分の足首を掴んで大きく広げました。
男性は一旦ペニスを引き抜くと、
あらためて妻の広げられたアソコに深々と差し込みます。
19cm全部を差し込みました。

「・・・・あうっふぅ・・」

ペニスに押し出されるように妻の口から大きな息が出ました。
妻のアソコは19cmのペニスを根元まで全部飲み込んでいました。
男性は妻の長く美しい脚を広げ、お尻を持ち上げるようにしながら
これでもかというくらい深く奥までペニスを差し込みます。
その度に内臓が押されるのか、妻は、

「あうっ、あうっ、当たる、当たるよー」

と言ってよがります。

そして、バックの体位に変わりました。
妻はベッドのふちを強く握りしめて耐えています。
男性は後ろから妻の体の奥深くまで肉棒を突き立てます。
その結合部は私の位置からもよく見えました。
押し広げられている妻の穴は残酷にも見えました。

何度も何度も奥まで差し込んで
それを引き抜くと、妻はフェラをします。
数年前に行われていた2人のセックスを再現しながら
2人は完全に当時の恋人同士に戻っているかのようでした。

激しいピストンの末、フィニッシュの時が迫ってきていました。

「洋子ちゃん、最高だよ、もう俺イクよ、いいね」

「うん、イッて・・・」

男性は一瞬激しくスピードアップして妻を突くと
妻の愛液でぬらぬらと光った巨根を引き抜きました。
抜く時にズポッという音が聞こえ、
妻のアソコは無惨にも大きな穴が開いたままの状態です。

男性は妻の目の前に立つと、ペニスを妻の顔の前に突き出しました。
男性は視線を私の方に向けると、私に聞こえるように

「じゃあ、旦那さん、奥さんにたっぷりとザーメンを出しますよ!
 見ていて下さい。口の中に出しますよ!」

と話しかけてきました。
私は何も言葉に出すことはできず、心の中で

「ああ、出してやってくれ、ドロドロの濃いザーメンを
 そのどうしようもない淫乱な私の妻の洋子の口の中に!」

妻は男性の前にひざまづくと、
喉の奥までペニスを飲み込みました。
そして両手を添えて唾液と愛液でグチャグチャに濡れたペニスをしごきながら、
音を立ててフェラをします。
ジュポッ、ジュポッという音が私にも聞こえてきます。

「ああ、洋子ちゃん、行くよ、ああ、口開けてー」

妻は大きく口を開けて、舌を出しました。
男性は溜まりに溜まったザーメンを一気にそこに発射しました。
ピュッと白い液が一瞬飛んで、妻の眉のあたりや髪の毛に飛んだ後、
ドクドクと濃い塊のようなザーメンが妻の舌の上に垂れ落ちました。
妻の鼻の周りにも飛んだ精液がゆっくりと落ちてシーツに落ちます。

「ああ、洋子ちゃん、いっぱい出たよ。まだ飲まないでね。
 さあ、その顔を旦那さんに見せてあげた方が、旦那さんも喜ぶよ」

妻はドアに近づいて来ると、ザーメンをたっぷりつけた唇を私に見せつけました。
べっとりとした大量のザーメンがこびりついています。
そして、それらはゆっくりと垂れ落ちていきます。

「旦那さん、どうですか?奥さんのこんな姿を見て満足ですか?」

妻は舌の上のザーメンを躊躇もせずにゴクリの飲み込むと、
垂れ落ちて来るザーメンも舌ですくいとるように舐めました。

「僕たち昔はこんな風にいつもセックスしてました。
 旦那さんもたまにはこんな風に激しくしてあげて下さい。
 洋子ちゃんはとってもエッチが好きな女性なんです」

私はこの時すでに、嫉妬と屈辱と興奮の絶好調に達して、
自分の小さいチンポから少量のザーメンをこぼれ落としていました。

すべてが終わった時点で男性が妻に声をかけました。

「さあ洋子ちゃん。ドアの向こうで旦那さんが見てたんだよ。
 そこを開けて隣の部屋に行ってみたら?」

妻はガウンをはおると、こちらの部屋に入ってきました。
私と妻はしばらく顔を見合わせて黙ってしまいました。

「全部見てたよ。すごく良かったか?」

「最初から見てたの?恥ずかしいわ、ごめんなさい・・・」

「いいんだよ。俺がお願いしたことだから・・・」

「これで喜んでくれたの?」

「ああ、嬉しかったよ。エッチなお前を見るのが好きなんだ。ほら、こんなに出たよ」

妻は私のペニスをのぞき込んで、床に垂れたザーメンを一瞥します。
私は妻を抱き寄せると、キスを迫りました。
一瞬、妻は私の体を突き放すと

「だめ!いま彼のが口に残ってるから」

「いいんだよ。彼は俺の分身みたいなもんなんだから」

「じゃあ、あなたのも舐めてあげる」

そう言うと妻は、私のペニスに付いたザーメンも舐めてくれました。

「彼のザーメンはどんな味だった?」

「勢いがスゴかった」

「そんなにすごかったか?」

「すごく硬くてね、太くて、長くて、体の奥まで入ってくる感じ・・・」

「俺のと全然ちがうか?」

「あなたとは違った快感があったわ、ごめんなさい」

その言葉を聞いて、私のペニスは嫉妬でまた勃起し始めていました。
再度、寝室に移動し、3人で顔を合わせました。
男性は下着を着けて帰る支度をしようとしていました。

「○○さん、今日は洋子を可愛がってくれてありがとうございました」

「とんでもありません、こちらこそ調子に乗ってすいませんでした」

「もし、洋子がまたしたいって言ったらやってくれませんか」

「考えておきます。私にも家庭がありますので」

「決して迷惑はかけません。その範囲でお願いします。」

「そうですね、だったら今度は3人でしましょうよ、その方が僕も気が楽ですから・・・」

「わかりました。帰る前に、もう1回見せてくれませんか?」

男性はもう一度ペニスを取り出すと、それはもうそそり立っていました。
私は妻に命令して私のと彼のペニスを両方握らせました。
そして2本のペニスを妻の顔の前に突き出すようにしました。
妻は私の12cmのペニスと元彼の19cmのペニスを手に取って
困惑したような表情を浮かべていました。

「じゃあ洋子、最後に好きな方のチンポをしゃぶってみてくれ」

そう言って私は目をつぶりました。
しばらく待っても妻は私のペニスを握ったままでしゃぶってくれませんでした。
薄く目を開けると、妻は19cmのペニスを喉奥にまでくわえていました。

それ以降、私たち3人の奇妙な関係が始まりました。
男性は私のペニスに対して優越感を感じ、妻を狂わせて征服感を味わいます。
妻は私に対して罪悪感を感じながら、それを興奮に変えて燃えています。
そして私は、嫉妬と屈辱を感じながら、それを興奮に変えています。
3人はそれぞれ違う思いを感じながら1つになっていったのです。


以上が妻・洋子の調教の始まりでした。
それから私は色んな男性に妻を抱かせています。
洋子を抱いてみたいというペニスに自信のある方
自慢の写真を送ってくれた方には、
私が撮影した洋子のその後の写真を送ります。
ただし、私よりもサイズが立派な方に限らせていただきます。

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