2016年11月15日火曜日

宮崎人妻デリヘル

宮崎デリヘル 出会い系体験!美人と会えたがヤレるのか!? 飲み屋のお姉ちゃんにフラれ続けているエロライターの猿でございます。 LINEを教えて貰う所までは毎回行くのですが… どいつもこいつも、同伴目的と営業活動の内容しか送ってこないので会話にならないという .

宮崎デリヘル

年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。

美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

で、今回は2014年の夏に温泉に行った時の話になります。その時の動画を見たり、心情を思い出したりしながら。

前述の通り、時系列的にはAさんやその知り合いによる輪姦調教を経験した後の話です。 
もっとも、自分はこの当時輪姦されてる事は知らなかった。

色々個人的な趣味(寝取られ系ですが)に付き合って貰ってるし彼女の誕生日も(大分前とは言え)あったんですけど、そこまで盛大お祝いできなかったので彼女に温泉に行かないかと言ったのが始まり。

彼女凄い喜んでくれまして、嬉しかったですね。

で、折角温泉に行くのに、湯船が別々だともったいないと混浴を提案。 
もちろん自分達だけとは限らないのですが。

嫌がるかなぁと思ったらそんな事は全く無かったです。 
もうこの頃にはAさんの調教が活きてた可能性が高いですね。

で、まぁ早速探し出して予約。連休を使っての1泊2日。

いわゆる、土日祝じゃなく、有給を使って人の少なそうな平日を選びました。

当日。

夏ということもあったので彼女の服装に注文。

ミニスカ、オーバーニソ。タンクトップノーブラでお願いしました。これもあっさりOK。

スカートも尻肉が少し出てるくらい短い奴。で、ノーパン。 
ちょっと恥ずかしがってましたが着ること自体は躊躇ってなかった。

そんな格好で旅館へ。

チェックイン直前までは特に何もなかったのですが、手続き中、先に泊まっていたと思われる先客の方(おっさん)がフロントにある休憩スペースのソファからずっとこっちというか彼女を見ていたのが印象的でした。

で、二階にある部屋まで案内してもらって移動。 
なんとフロントにいたおっさんも後ろからこっそりついて来てるのも覚えてます。

で、部屋入った後は旅館から出て近場を散策。旅館外にあるお土産屋さんなんかを見て回って、夕方手前で戻りました。

わりと歩いたということもあって、汗をかいていたので夕食前にお風呂へ行こうと彼女と相談して、いざ混浴へ。

脱衣所は男女別々なんですけど、少なくとも自分が入るときには脱衣所に他の人の服は無く、実際に入ってみても自分と彼女以外いませんでした。 
平日を選んだかいがあったかなぁなんて。

ただ、湯船に浸かって5分位したら男側の脱衣所の扉が開き一人の男性が。はい、そうです最初にフロントにいたおっさんです。

入ってきた時に目があったので会釈するとおっさん、すげぇ笑顔でこっちにフルチンのまま近寄ってきました。

男性「こんにちわ。いい湯だねぇ」

自分「えぇそうですねー」

彼女は自分の影に隠れるような形で会釈。

男性「平日だと空いてていいね。割とここに来るんだけど休日は人多くてね」

自分「そうなんですか?」

男性「そうそう。そういえば君達はどこから来たのかな?」

自分「□□ですよー。有給とってきたんです」

男性「へぇー。そっちは彼女さん?」

ここでおっさんが彼女を見る。すげぇ笑顔なんだけど、イヤラシイ笑顔っていうのかな、彼女、隠れるようにしてるのにわざわざ覗き込むような感じでさ。 
目が猛獣のそれ。で、この人がいわゆる混浴に出る「ワニ」って奴なんだなと自分納得。

フロントにいた時からすでに目を付けられてたのかも。しかも今日の服装が若干というかかなり露出の高い服装だったのでなおさら。

自分「えぇ。誕生日……は過ぎたんですけど、そのプレゼント代わりに温泉に来たんですよ」

男性「へぇー。彼女さんいくつなの?」

彼女「えっと、27になりました」

言った瞬間おっさんの目がギラついたのがわかりましたね。なんのかんので、男って若い女性大好きなんですかね。熟女好きもいるんでしょうけど。 
まぁ、27が若いかどうかは人によりますが。

男性「へぇーほー。なるほどねぇ」

なにが成るほどなのか。

自分「どうしたんですか?」

男性「いやぁ、肌綺麗だなぁって。若い子は違うねぇ。こんな50越えたおじさんとは違うわ」

自分「それは男性とは違いますよ(笑)。でも、50越えたって言っても見た目まだまだ若いですよ」

お世辞です。見た目相応でした。バーコード禿げでしたし。体型もだらしない感じだったし。

「そうかい?彼女さんも10代くらいに見えるよ」

実際に高校生に間違われることもあるし、そこは肯定。

「特に胸なんかは可愛らしいねぇ」

それはセクハラですけどねっ!とは言うまい。実際Aカップである事も含め、裸になると幼さが増すのはある。

彼女言われて胸を隠す。

男性「ははは、あ、ちょっとごめんよ」

立ち上がったと思ったら彼女の方、さらに奥に移動して、何も無く戻ってきた。 
で、そのまま彼女の隣に今度は座りなおし。自分と男性で彼女を挟む形になる。

男性「いや、何か変なのが見えたからさ。何も無かったけどね」

いや、変なのはおっさんの行動だろ。明らかに彼女に近づくための口実。

そしてここまで会話してても他の人が一切来ない。本当に空いてるんだろう。

夕飯前だからなのかもしれないけど。

男性「いやぁ良い湯だねぇ」

その後は他愛もない会話をしてたんだけど、ここで問題が。

彼女、長風呂大丈夫というか好き。おっさんも大丈夫ぽい。

自分、ダメ。

さすがに熱くなってきて、立ち上がる。

男性「あれ、どうしたの?」

自分「いやぁ、熱くて。ちょっと脱衣所で冷ましてきます。お前もどうする?夕飯までまだちょっとあるとは思うけど」

彼女「んー、もうちょっと入ってて良い?」

自分「了解。上せるなよ」

と言って、脱衣所へ撤退。まぁ男性がワニだってのは理解してたので、自分が抜ければ触られるだろうなぁとは少し期待してました。

そして脱衣所に出てから5分くらいして、スマフォを録画モードにしてこっそりと脱衣所の扉を開けて中を確認。

予想通りどころか予想以上でした。

おっさんも彼女も湯船には浸かってなくて、2人とも立ってる状態。

彼女が壁に両手をついて、お尻をおっさんに突き出す形。

そして、おっさんは彼女の腰を鷲掴みにして彼女のお尻に自分の腰を叩きつけてました。

自分ポカーン。いや、触られるとは思ってたけど、まさか本番までって。しかも5分足らずで。

でも覗き続行。お風呂場なので声がすげぇ響いてる。

男性「○○ちゃん気持ちいいよ!最高だ!」

○○は彼女の名前。自分が出てった後に言ったのだろう。

彼女「あっ、あんっ!おじさんのチンポ気持ち良いぃ!」

男性「そうかそうか!おじさんも○○ちゃんのマンコが気持ちよくて嬉しいよ!」

パンパンっていう音も反響して凄いことに。これ男側は自分がいるからいいけど、女性側から入られたら気付かないんじゃないのか? 
なんて思ってもみたが、当事者達は気持ちよさ優先でそこまで頭が回ってないみたいでした。 
(今思えば、そういう時間のない状況だったからこそあの短時間で生ハメまでいったのかも)

男性「あー。○○ちゃんそろそろイクよっ!温泉汚しちゃダメだからねっ」

彼女「えっ、あ、だ、だめっ!今日はだめっ!中に出さないでくださいっ!」

男性「温泉汚れちゃうからね。中に出すよ。おじさんの精子こぼしちゃダメだからね!」

彼女必死の懇願も、おっさんの肉欲の前では意味なし。

彼女「あんっ、やっ……まって、だっめ、中はー!」

男性「あー、イク!あっ……あっ!」

おっさんが一番深いところでその肉欲を彼女の中に放出した。

彼女「あっ、あぁっ!イクぅっ!」

で、彼女も中出しされてイッちゃったみたい。

男性「あー。気持ちよかった」

おっさんが肉棒を引き抜く。

彼女「うぅ……中はダメって言ったのに……」

彼女アソコを抑えながら湯船(温泉って湯船っていうのかな?)から出て、おじさんの方を向いて床にM字開脚で座る。

男性「お、いいねぇ、そのマンコから精子溢れてるよ。あー掻き出すといっぱい出てくるねぇ」

彼女「あんっ……あう」

横からの撮影なので上手くは見えないけど、たしかに彼女は自分の手で弄ってるように見える。

彼女「あっ……いっぱい……。こんなに出しちゃったの……?」

男性「すごい良いマンコだったよ。○○ちゃんも気持ちよかったでしょ?」

彼女「気持ちよかったですけど……。彼氏にばれちゃう……」

男性「そっかぁ、彼氏とエッチしたらばれちゃうかもね。奥で出したからいくら洗っても全部は出ないだろうしね」

彼女「うー……」

男性「じゃあ、今日夕飯終わったらこっちの部屋おいでよ。×××号室だからさ。こっちの部屋で彼氏さんに酒飲ませて眠らせちゃえばいいよ」

なるほど、そういう計画ですか。乗るべきか否か。乗ったら多分彼女と今日はエッチできない。

乗らなければできるかもしれないが、もしかしたら拒否されるかもしれない。うん、詰んでる。

彼女「でも……」

男性「夜もエッチしたいならおじさんがまたいっぱいしてあげるよ。彼氏さんの横でさ。おじさん精力剤飲んでおくからいっぱいエッチできるよ」

彼女「……一応彼氏に聞いてみます……」

男性「お願いね。たくさん気持ちよくしてあげるからね」

で、彼女シャワーを浴び始め、それをおっさんが後ろから抱きつく感じで 
胸とアソコを洗って(弄って)るのを確認してからスマフォをしまって、 
ぶっちゃけ勃ってしまったのをなんとか鎮めてお風呂場に再突入。


男性「あ、彼氏さん」

ちょっとびっくりしたみたいだったけど、彼女から手は離さない。

男性「彼女さんが洗ってほしいって言ってきてね。彼氏さんに悪いと思ったんだけど、どうしてもって」

捲くし立てるようにおっさんが言い訳。

自分「それはすみません。ちゃんとお礼言えよー。あとそろっと夕飯だから出ないとな」

彼女「えっ、あ、はい」

彼女を促して立つ。

自分「ではでは」

彼女「あの、ありがとうございました」

男性「こっちもありがとうね。楽しかったよ。あ、さっきの話考えておいてね」

そして男性だけ残してそれぞれ脱衣所で着替え。着替え終わって、部屋に戻る途中で彼女にそれとなく話をふってみました。

自分「さっきの男の人、あんな事言ってたけど、むこうから触らせてほしいとか言ってきたんじゃないの?」

彼女「えっと、うん。実はそうなの」

まぁここまでは普通でした。

自分「他に何かした?フェラとかさ、まぁ5分10分くらいだから大したことはできなかったろうけど」

言ったら、彼女少しビクンってなりましたね。もっとも内実知ってるからわかったのですが、知らなかったら見逃すくらいの小ささ動揺でしたけど。

彼女「そうだねー……フェラはやっちゃった。イかなかったけどね?」

嘘です。嘘吐かれました。

自分「ふぅん。あ、さっき最後に話考えておいてって言ってたけどあれは?」

とりあえずこの時は嘘吐いたことはあとで後悔させてやろう程度で流しました。で、もう一つの本題。

あくまで知らないフリで自分は通す!

彼女「え、あ、あぁ……あの人が夕飯後に飲みに来ないかって……その○○君も誘ってきなよって言ってて」

知ってます。知ってますが知らないフリ。

で、廊下に誰もいないことを確認してから彼女を抱きしめました。

彼女「○○君?」

自分「でもなぁ、今日、夕飯終わったら部屋でエッチしたいんだけどなぁ」

耳元でボソッと。

彼女「えっ、あ……その、ね。わ、私も、その」

動揺しまくってるし何か声が泣きそうなので助け舟。

自分「……まっ、飲んでからでもいいか!」

ぱっと彼女を離す。

彼女「えっ……そ、そうだね」

自分「じゃあ部屋戻って夕飯にしよう。もしかしたらもう来てるかもしれないし」

この場ではそれで話を終わらせました。

もっとも夕食中彼女がかなり落ち込んでると言うか、申し訳なさそうにしてるのがちょっと勿体無いというか可哀想というか。

このとき、改めてどっか温泉に連れて行こうと決心しましたが、それは関係ないので割愛。

今更って思うかもしれませんが、彼女が他の男性とエッチするときには条件があって、「内容は言わなくてもいいが、自分(彼氏)に言っておく事」っていう前提があります。 
Aさん関連のときも口頭だったりメールだったりで「今日はAさんの家に泊まる予定です。いいですか?」とか、許可を入れたり連絡をするようにしている。 
(ちなみにこの時にダメって言えば「わかりました」って普通に納得する)

それ以外にそもそも、こっちがセッティングした男性以外とは彼女は全然そういうことをしなかったんです。

この場にはいませんでしたが、Aさんにしても最初はそうでしたし、今現在もあくまで自分と彼女の間では 
『貸し出し』というプレイの延長ですから。Aさんは本気で寝取ったつもりでしょうけど。 
(もっとも、Aさんに関しては完堕ちギリギリくらいで、愛情や最終的な命令権はこっち向きだけど、セックスなどの癖はAさんよりになってましたが)

今回彼女が後ろめたくなってるのは、自分に言ったり許可を得る前にヤッてしまったからだろう。

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