2018年1月17日水曜日

都城デリヘル

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何となく、街全体がクリスマスイブで浮き足立っているような感じがした。そして、電車の中もカップルが多い気がした。そして、シーに到着した。チケット購入の長い列に驚きながらも、慌てて並ぼうとする僕。すると、
『もうチケットあるから並ばなくていいよ』
と、笑顔で言うマキ。そして、入場ゲートに向かうが、宿泊者の15分前入場の列に並ぶマキ。
「え? ここでいいの?」
と、質問する僕に、
『うん。宿泊パックで申し込んであるから。カズ君、どうせ明日もヒマなんでしょ? 予定ないなら、泊まっていけば? 予定あるなら1人で泊まるけど……』
と、恥ずかしそうに言うマキ。僕は、自分の身に起きた幸運がやっと理解できた。ハイテンションで予定がないことを告げ、ありがとうとか、支払いするよとか言ったが、
『別にいいよ。ただ、ファストパスが欲しかっただけだし、カズ君のために部屋取ったわけじゃないから。1人で泊まるつもりだったから』
と、耳まで赤くしながら言うマキ。これがツンデレかと感動しながら、ありがとうと、もう一回言った。

『じゃあ、並んでてね。ホテルに荷物預けてくるから』
と言って、一旦列を離れるマキ。僕は、何となく気になってスマホで色々調べた。すると、イブのミラコスタなんて、まず予約できないみたいだ。半年前から申し込まないとダメだし、宿泊パックの料金も驚くほど高いと思った。

マキの本気が垣間見えて、僕は嬉しかった。もしかして、心変わりして、僕と交際してくれる気になったのかな? いや、きっとそうだ! と、ウキウキしながら待っていると、マキが戻ってきた。やっぱり、周りの目を引くほど可愛らしいと思う。けっこう注目を浴びているように思えた。

そして、デートが始まった。入場が始まると、人混みで迷子になりそうになる。そんな僕の手を握り、
『こっちだよ〜』
と、引っ張っていくマキ。何度も一緒に歩いたが、手を繋いで歩くのは初めてだった。人混みを抜けても、手を繋いだままのマキ。僕は、本当に幸せだった。

15分早く入ったので、タワーのアトラクションにもあっさりと乗れた。落ちる瞬間、ギュッと手を握ってきたマキ。僕は、どんどん彼女のことを好きになっていった。

そして、宿泊特典のファストパスを使いながら、ほとんど並ぶことなく色々なアトラクションを体験した。そして、あっという間に15:00になり、
『チェックインの時間だよ、部屋行こうよ!』
と、テンション高めに言うマキ。そして、部屋に行くと、そこはバルコニーのテラスに出ることの出来る部屋だった。こんな部屋があることにも驚いたし、バルコニーテラスに出ることが出来るのにも驚いた。まるで、セレブになったような気持ちだ。

『すっご〜い。これ、夜のショーとかも見られるね!』
と、無邪気な子供の顔で言うマキ。
「ねぇ、ここって、高いでしょ? 僕も出すよ。なんか、申し訳ないよ」
と、僕が言うと、
『カズ君の為じゃないって! 泊まりたかったら泊まればいいっていう程度だもん。1人で泊まる気だったんだから、気にしなくて良いよ』
と、またツンデレをしてくれたマキ。僕は、癖になりそうだった。

そして、少しそこでくつろいだ後、スイート利用者専用ラウンジでお茶をした。マキも少し緊張気味だったが、僕はもっと緊張してしまった。
「マキちゃんもここ使うの初めてなの?」
『うん。泊まるのも初めてだよ。カズ君は?』
「僕も。なんか、緊張しちゃうね」
『でも、ちょっといい気分だね』
と、無邪気に笑うマキ。こんな施設があるなんて、ここもやっぱりお金持ち優遇なんだなと思った。僕も、頑張って稼げるようになろう! と、少し気合いが入った。

そして、楽しく時間が過ぎ、夕食も食べて、バルコニーテラスでショーを見始めた。それは、凄く幸せな時間だった。空を見上げれば星が見える。そして、周りにはマキしかいない。二人きりでこんな風に見られるなんて、最高すぎて震えそうだった。

僕は、無邪気にショーを見続けるマキの後ろに立ち、そっと抱きしめてみた。一瞬身体を固くしたマキ。でも、抵抗はなかった。そして、抱きしめた僕の腕に手を乗せて、ギュッと握ってきた。

そのまま抱き合ったままショーを見続け、花火が上がり始めた時に、勇気を持ってキスをした。すると、マキが僕に抱きついてくる。そして、小さな舌が僕の口の中に飛び込んできて、僕の舌に絡みついてくる。

僕は、この時までキスもしたことがない童貞だったので、絡みついてくる舌に驚き、何も出来なかった。
『キス……しちゃったね』
恥ずかしそうに言うマキ。僕は、もう一度付き合って欲しいと言った。すると、マキは恥ずかしそうに僕の手を握り、そのまま部屋に引っ張り込んでいく。

そして、僕をそのままベッドに引っ張っていき、僕に抱きつきながらベッドに倒れ込んでいった。柔術の技でもかけられたように、ベッドに寝転がる僕。マウントポジションにはマキがいる。そして、僕に覆いかぶさりキスをして来るマキ。

『私、初めてじゃないよ……。私みたいな汚れた女、カズ君にはもったいないよ……』
と、悲しそうな顔でいうマキ。悲しそうな顔をしても、なんでこんなに可愛いんだろう? それにしても、汚れているなんて大げさだと思った。処女じゃないのは確かにショックだけど、これだけ可愛ければ男達が放っておく訳もないと思う。
「汚れてなんてないよ。それに、もし汚れていたとしても、そんなの関係ない! ずっと好きだった」
僕がそう言うと、マキは嬉しそうに笑ってキスをしてきてくれた。

https://twitter.com/miyazakidelijob/status/953291259883302912

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