2018年1月17日水曜日

宮崎巨乳デリヘル

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僕は、本能的に怖れを抱いてしまった。雄としての能力で、負けた気持ちになってしまった。

マキは、キスしたまま器用に直樹のファスナーを降ろしていく。そして、魔法のように直樹のペニスを取りだした。直樹は、もうマキを止めようという気持ちはなくなったようで、夢中で舌を絡ませている。

取り出された直樹のペニスは、彼の立派な身体に似つかわしい、立派なものだった。太くて長い。それだけではなく、完璧なまでに皮が剥けている。僕の仮性包茎とは違う種類のモノみたいだ。

マキは、その白くて細い指を直樹のペニスに絡ませていく。カリ首に巻き付けるような動きをするマキ。本当に、滑らかな指の動きだ。経験豊富なのがよく伝わってくる。
直樹は、気持ちよさそうにうめく。
『ヤバい……。本当に大きいよ』
マキは、うっとりとした顔でささやく。直樹の勃起した巨根を見つめたまま、直樹のペニスを指で責め続けるマキ。
すると、マキはいったん責めるのを中断し、直樹の服を脱がせ始めた。直樹は、興奮した顔でマキにされるがまま脱がされていき、全裸になる。
『凄い! なにこれ!? ムキムキじゃん!』
マキは、直樹の鍛え抜かれた身体を見て、ハイテンションで言う。女性は、ムキムキは引くと思っていたが、マキはそんなことはないみたいだ。それどころか、雌の顔でベタベタと直樹の身体を触りまくっている。男性のストリップを見た関西のおばちゃんのように、遠慮なくベタベタ触りまくっている。

『私より巨乳じゃない?』
マキは直樹の大胸筋を触りながら言う。少し羨ましそうだ。
「いや、胸囲がデカいだけだから……。マキちゃんのおっぱいの方が、カップはデカいでしょ?」
真面目な直樹らしく、そんなことを真剣な顔で言う。マキは思わず吹き出しながら、
『直樹くんって、ゴツいのに可愛いんだね♡』
と言った。直樹は、少し頬を赤くしながら、照れくさそうに笑っている。
『ホントに凄い筋肉……。ドキドキしちゃう』
マキはそう言うと、直樹のたくましい大胸筋に唇を押し当てた。そして、彼の乳首を舐め始める。そんな動きをしながらも、指でペニスの刺激も続けている。まるで、風俗嬢とかAV女優のように見えてしまう。

『私の胸も、舐めてくれる?』
興奮でうわずった声で聞くマキ。直樹はすぐに大きくうなずいた。すると、マキは嬉しそうに服を脱ぎ始める。あっという間に下着姿になると、直樹に背を向けた。
『ブラ、外してくれる?』
イタズラっぽくいうマキ。直樹は、うんと返事をして、ホックに手を伸ばしていった。僕は、今さらマキが本気なんだなと思った。もしかして、最後まではしないんじゃないかと期待していた。

直樹は、おぼつかない指使いでブラのホックを外している。でも、マッチョで指が太い直樹は、悪戦苦闘している。
『可愛いぃ〜』
そんな不器用な直樹に、マキは子猫に可愛いというような感じで言う。そして、なんとかブラが外されると、マキはすぐに直樹の方に向き直った。直樹は、あらわになったマキの胸を凝視している。もしかしたら、直樹は生乳を見るのは初めてなのかもしれない。

『どう? 私のおっぱいは』
マキがちょっとだけ得意げに聞く。マキの胸はけっこう大きめで、肌のきめも細かく、張りもあるので、本人もかなり自信を持っていると思う。僕も、もちろん大好きだ。そして、僕だけのモノだと思っていた……。

「綺麗だよ……。本当に綺麗だ」
直樹は、マキの胸を凝視したまま言う。
『舐めて♡』
マキは、何とも言えないようなエッチな顔をしている。直樹は、おそるおそるマキの胸を舐め始めた。直樹にとって初めての経験だからか、乳首を舐めると言うよりは、赤ちゃんがおっぱいを飲むように吸っている感じだ。

『赤ちゃんみたい。舌で舐めてみて……』
笑いながらマキが言う。直樹のことを、愛おしいと思っている感じだ。僕は、どうしようもないくらいに不安な気持ちになっていた。

直樹は、マキに言われたとおり、舌でマキの乳首を舐め始めた。マキの小さな乳首を、直樹の大きな舌が舐めていく。
『ん、ふぅ♡ そう、もっと強くていいよ。あっ、気持ちいい。反対も舐めてぇ』

https://twitter.com/miyazakidelijob/status/953290255708254209

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