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アナルパール?ビーズ?も当然のように使われていた。
一個一個入れてるアナルのアップ画像に、引きアングルでフェラさせながらアナルパールを引っ張ってる画像。
一個一個引き抜く連続画像の後、それをMの鼻に近づけ「もーやめてよー」みたいなMの顔。
週をおうごとにバイブは徐々に大型化していった。彼女の回想。「SM好きの常連さん(写真とってた野郎)がどんどん新しいの持ってきて…
この時はAFできるようにしたかったから自分からもお願いしてもうてん…」野郎の行為が正当化されとる…結局、そのフォルダではアナル画像は道具だけで終わっていた。
彼女が帰ってきたらどう話そうか…と思っているところにMが帰ってきた。
「ゴメーン遅なったわ~」妙に軽い口調が哀しい「別にええで」俺も冷静を装う。俺の横に座りぴったり腕をくっつけてきてMが言う。
「それで、聞きたいこととかある?」「そうやな~」
ここからはこれまで書いた中に出てきた彼女の回想が続く。
途中で「こういうのは先にすっきりさせたいから理由とかは後で言うわ~」と言われた。
すっきりさせたいのは本心だったのだろう。
聞いてもいない、聞きたくもないことを彼女は延々と話続けた。
ほとんどは客の面白プレイと自分の失敗談だったが、時々俺が努めて軽い(こんなことは何でもないんだよ的な)口調で忍ばせる
「結構本気で感じたりするん?」「アナルってホンマはどうなん?」という質問には小声になったり、目が泳いだり、下向いたりしながら
「イったりしてた…」「ホンマはちょっと気持ちええかな~て思ったこともあった…」
「店におる間は『ザーメン大好き!』って暗示かけてたからホンマに喜んでたかも…」
ブログや写真を行ったりきたりしながら次第に話題はSM野郎の話に。
「この画像”くらい”のことしかせんかったん?」とカマをかける。
「あーもうちょっとしてたかな…」「どんなん?」「ちょっと顔洗ってきていい?」
そう言ってMは洗面所へ。何言う気だ。「ごめーん」帰ってきたMはわかり易く深呼吸して気持ちを落ち着けていた。
「あのなウチ、この人と本番しててん」
そうだよなーそうに決まってるよなーと思いのほかショックはない。
この画像の流れみてたらこの客が彼女の”特別”なんだってくらいわかる。
そこからは質疑応答の時間。
Q.いつ本番しましたかA.半年くらい経ったころ
Q.なぜ本番しようと思ったのですか
A正上位スマタがそのまま入ったらその日は妙に感じすぎて止められなくなった
Q.その後も続けたのですかA.はい。強要はなかったのですが一度してしまうと拒否できませんでした
Q.避妊はしましたかA.はい最初は事故でしたが2度目からちゃんとゴムを着用しました
Q.相手は何か言ってましたかA.ありがとうっていつも言ってもらえました初回は生だったとか…ちょっと吠えたくなった…店でのことについてこれ以上聞くこともないので話を締めへと誘導した。
M曰く退店後はSM野郎はもちろん他の客とも一切連絡はとってない。
ていうか携帯乗り換えて、ブログもフリーメアド消したから連絡のとりようもない。とのこと。後は生い立ちから風俗はじめるまでと風俗辞めてからこれまでの話。「ウチと付き合うの時間おいて考えてええよ?」
「いや、ええで」案外あっさりと言葉が出た。終わったことはもうどうしようもないし、俺は風俗辞めた後にMと会ったのだからそこを責めるのはフェアじゃない。
俺はとにかくフェアじゃないということを妙に強調していた。それからは普通にお付き合いしてMの風俗話は一切封印された。
キスもセックスも何度もしたけど、もちろん気にならないわけではない。
頭のどこかで『この口で知らないおっさんのチンポしゃぶってたんだよなー』とかバックで突きながら(バック好きは本当だった)
『この尻にバイブ入れてたんだよなー』とか思ってたが逆に興奮した。
変態というか寝取られ属性というか、俺はそっち側だったらしい。
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