2018年1月12日金曜日

佐土原デリバリーヘルス

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僕が大学に入って2年目だったから、もう二十歳は過ぎてました。
友人と旅行に出かけ、案内所で紹介された温泉宿に泊まったときでした。
安い宿だったので食事は食堂でということでした。
食事のとき友人は調子づいてビールと酒を飲んでへべれけになってしまい、部屋まで肩を貸して帰る始末でした。

僕は紅茶にブランデーを数的たらしただけのものを飲んだだけで
全身が真っ赤になるほど酒に弱かったので一口も飲みませんでした。
「後で露天風呂行こうっていったのにこれじゃダメじゃん!」といいつつ部屋まで行く途中
彼が気持ちワルイといいだし、近くのトイレに駆け込みました。
 
僕がトイレの前の廊下で待ってると
先ほど食事の時にはす向かいにいた一人旅らしい30歳前後の奥様風の女性が通りかかりました。
長い廊下のうしろから我々の様子がわかったのでしょう。
「お友達、大丈夫?」と声をかけられました。

彼女も飲んでいるのかほんのり赤く色っぽかったので上がってしまい、うまく受け答えできないでいると
「せっかく温泉来たんだから露天風呂、一人でも行ったほうがいいわよ。お食事の今頃が空いてて気持ちがいいわよ。
あっ、それと、ここの露天風呂男女別になってるけど、一番奥の岩のむこうは塀は上だけで水面下がツウツウなの!
わたしはこの足で露天風呂よ」と。
そうこうするうちに友人がトイレから出てきて、もう、寝ると言い出す始末。
友人を寝かしつけると僕はすぐに露天風呂にむかいました。
さっきの女性が言ってた通り男湯には誰もいないようで脱衣かごはすべて空でした。
露天風呂の中央には大きな岩山のようなものがありそこを中心に壁があり男湯と女湯を隔てていました。
壁越しにかけ湯をする音が聞こえてきます。

さっきの女性だろうかと心躍らせ湯船に向かうとき足を滑らせ転びそうになり思わず大きな声を上げてしまいました。
すると壁越しに女の人が「だいじょうぶですかあ?」と。声の主はやはり先ほどの廊下で会った女性でした。
「あら、さっきの学生さん?」
「はいそうです!」
「ね、わたしのいったとおりすいてるでしょ!」
「そ、そうですね」
「よかったら、岩の後ろの奥まったほうへ来ませんか?ゆっくりお話ししましょ」
「い、行きます。すぐいきます」
そのあとは、もう女性のいうがまま魔法にかかったように逆らえず、僕は壁の下のツウツウになったところから両足から腰まで女湯の方に伸ばしました。
半立ちのペニスにその女性が自分の性器をおしけるように載せてきます。
あっという間に完全勃起状態になり、女性の膣に呑みこまれました。

女性は水中で体を上下させながら壁越しにイヤラシイことをいっぱい言ってきました。
「も、もうだめだ。ガマンできない。出ちゃいそう!!」
「若いから大丈夫よ、一度、出しちゃって!ガマンしないで思いっきり出しちゃって!!」
その声を聴いた瞬間僕のペニスは快感を抑えきれなくなり
根元から突き上げてくる精液を女性の中に噴出させてしまいました。
上半身は壁越し、下半身のみの結合での初体験となりました。

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