2018年1月17日水曜日

宮崎高級デリヘル

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『なんか、書込みもあるね』
嫁がスマホを見てそんなことを言う。確かに、茉莉ちゃんのハメ撮りの画像の下に、書込み文章がある。どれも、茉莉ちゃんの身体を褒めちぎる文章だ。褒めて、より過激な画像を投稿させる為かも知れないが、茉莉ちゃんの身体は確かにエロすぎる。
私は、すぐ目の前にいる茉莉ちゃんが、服の下にこんな身体を隠しているんだと思うと、猛烈に興奮してしまった。

『ちょっと、見過ぎだって。エッチ!』
嫁が、私にそんなことを言う。慌ててスマホから目をそらす私に、
「純さんもやってみたらどうですか? すっごく刺激になりますよ」
大介君は、ちょっと興奮しているようだ。

『無理ですよぉ!』
私の代わりに嫁が答える。
「でも、純さんも嫉妬で興奮して、セックスレス解消すると思うよ」
大介君は嫁にそんな言葉を言う。嫁は、え〜とか言いながら、真に受けているような感じだった。

『大介、純さんと由里ちゃんにお願いしたら?』
茉莉ちゃんが、急に真剣な顔で言った。
「え? あ、あぁ、あれか……。マジでいいの?」
大介君も、急にシリアスな顔になる。
『だって、由里ちゃん達だったら信用できるでしょ?』
「そうだな……」
2人は、勝手に話を進めていく。

『なに? お願いって?』
嫁も、すごく興味を引かれたみたいだ。

「あのさ、俺達がするところ、見てくれないかな?」
大介君が、照れくさそうに言う。その横で、茉莉ちゃんも照れたような恥ずかしそうな顔をしている。でも、それだけではなく、妙に色っぽいというか、興奮しているような感じにも見える。

『えっ!? エッチしてるところってこと?』
「うん。ダメかな?」
嫁と大介君で話が続く。

『ダメじゃないよ! いいの? 見せてくれるの?』
と、嫁はノリノリだ。
「もちろん。写真投稿するのも、ちょっと飽きてきてたんだよね。でも、実際に見てもらうとなると、よっぽど信用できる人じゃないと無理だしさ」
『パパ、いいよね?』
嫁が私に意見を求める。私は、さっき見た茉莉ちゃんの裸が目に焼き付いていて、異論なんてあるはずがなかった。私は、黙ってうなずいた。

『いいって! じゃあ、いつにする?』
積極的に嫁が話を進める。すると、黙って聞いていた茉莉ちゃんが、
『今からでもいいかな? 2人ともお昼寝してるし……』
と、上気した顔で言ってきた。確かに、子供達はすっかりと熟睡状態だ。こうなると、1時間や2時間は起きない。

『今から!? いいよ! ホントに!?』
嫁はビックリしながらも、期待に目を輝かせている。
『うん。じゃあ、シャワー浴びてくるね。寝室で電気消して待っててくれる?』
茉莉ちゃんはそう言うと、慌てて浴室に向かった。

「俺は?」
大介君が、茉莉ちゃんに声をかける。
『別にいいよ。朝シャワー浴びてたでしょ? 待ってて!』
茉莉ちゃんはそう言って、浴室に入っていったようだ。

「じゃあ、こっちに……」
少し近況気味の大介君。私達は、導かれるままに夫婦の寝室にお邪魔した。
「本気なの? 大丈夫なの?」
私は、緊張している大介君に質問をした。
「平気です。茉莉、ああ見えて凄いエロいんですよ」
大介君が言う。
『そうなの? 大介君が無理にやらせてるのかと思った』
嫁がニヤけながら言う。
「そんなことないですって! 写真の投稿も、茉莉が言い出したんですよ」
大介君が、言い訳をするように言う。
『本当に? 意外だね』
嫁が私に言ってくる。私も、イメージとまったく違うと思った。そんな会話をしていたら、いきなりドアが開いた。ビクッとしながらそちらを見ると、茉莉ちゃんが身体にタオルを巻いた状態で入ってきた。

さっき、大介君のスマホで見た茉莉ちゃんの裸体も強烈だったが、タオルを身体に巻いた茉莉ちゃんは、生々しくてもっと強烈だった。胸のところの膨らみが、やっぱりハンパないなと思う。

『お待たせ。照明暗くしていい?』
茉莉ちゃんは、そんなに恥ずかしがっている感じはない。もう、すっかりと興奮した顔になっている。

「明るい方が、茉莉も興奮するんじゃない?」
大介君がからかうように言う。
『えぇ〜? そんなことないよぉ』
茉莉ちゃんはそう言うが、照明のスイッチに伸ばした手が止っている。

https://twitter.com/miyazakidelijob/status/953289245833052160

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