2018年1月17日水曜日

佐土原デリヘル

佐土原のデリヘルで夜遊び相手探しなら[駅ちか]で検索!佐土原のデリヘル周辺のホテルや自宅に派遣できる評判の佐土原のデリヘル人気店やよく口コミされる有名店、穴場のお店など様々なデリヘル店を、貴方好みの『こだわり条件』から人気おすすめ店が探せます。新着店やお得な割引情報も満載!

佐土原デリヘルランキング


そのまま、結構な時間、日奈子のフェラチオが続く。すると、
「日奈子、イキそう、早く早く!」
と、拓也が慌てて日奈子に言う。すると、日奈子はうんと言って、慌てて拓也にまたがった。そして、対面座位で繋がると、日奈子はすぐに腰を上下に動かす。でも、2〜3回動かした途端、
「イクっ! 日奈子、イクっ!」
と、拓也がうめいて射精した。日奈子は、嬉しそうに拓也にキスをする。そのまま、濃厚なキスを続ける。
日奈子は、射精する瞬間にやっと入れてもらえた。まるで、中出しを受けるためだけのセックスだ。オナホ扱いですらないような、ひどい扱いだと思う。でも、日奈子は嬉しそうにキスをしている。

しばらくして日奈子は立ち上がる。そして、拓也の目の前で脚を軽く広げる。すると、日奈子のあそこから拓也の精液があふれ出す。それは、そのまま床に液だまりを作っていく。
『いっぱい出たね。赤ちゃん出来るかなぁ?』
と、嬉しそうに拓也に話しかける日奈子。
「排卵日だっけ?」
『そうだよ。だから、今日はこの後、最低3回は注いでね♡』
と、日奈子は笑顔で言った。拓也も笑いながら、
「わかったよ」
と答えたが、微妙に笑顔が引きつっているように見えた。


こんな風に、日々セックスをしっぱなしの二人……。でも、今は本当に久しぶりに二人きりだ。拓也が出ていく時、当たり前のようにキスをした二人。
『早く帰ってきてね♡』
「わかったよ。日奈子、愛してる」
『ふふ。私も〜』
そう言って、またキスをした二人。久しぶりに離ればなれになるので、寂しいと思っている様子だ。

そして、二人きりになった俺と日奈子。妙に緊張してしまう。
『なんか、変な感じだね……』
日奈子も、少し緊張気味だ。
「そうだね。日奈子、ちゃん……。辛いことはない?」
『いいよ。二人きりのときは呼び捨てで……。ゴメンね。悠斗も辛いよね……』
日奈子は、申し訳なさそうだ。
「うぅん。あいつに悔いなく過ごしてもらいたいし、俺が言いだした事じゃん」
俺は、やせ我慢して笑いながら言う。
『ありがとう……。ねぇ、してあげる……』
日奈子はそう言うと、俺のズボンの上からペニスをさすり始めた。
「い、いや、ダメだって、拓也に悪いし」
思わずそう言った俺に、日奈子が吹き出した。
『悠斗、役に入り込みすぎだよ! 私、悠斗の奥さんなんだよ。あ、愛してるんだから……』
日奈子は、照れて顔を真っ赤にしながら言った。俺は、嬉しさと安堵感で腰が抜けそうだった。日奈子は、すでに心もすべて拓也に捧げてしまっている……。そう思っていた。

俺が、少し言葉に詰まりながらありがとうと言うと、日奈子は俺のズボンのファスナーを降ろした。そして、すでにギンギンになっている俺のものを掴むと、
『元気だね。凄く久しぶりな感じ』
と言って、しごき始めてくれた。久しぶりの日奈子の手の感触に、気持ち良すぎて声が漏れてしまう。
『気持いい? ゴメンね、してあげられなくて』
と、申し訳なさそうに言う日奈子。そのまま、手コキをしてくれる。俺は、すぐにイキそうな気配がしてきたが、なんとか堪えて日奈子の手の感触を楽しんでいた。
でも、頭の中には、拓也とセックスする日奈子が浮かんでくる。拓也の大きなペニスで、俺とする以上に乱れる日奈子……。それを思い出すと、あっけなくイッてしまいそうになる。

『悠斗、もっと気持ち良くなって……』
日奈子は泣きそうな顔で言うと、俺のペニスをくわえてくれた。すぐに舌が絡みついてきて、あまりに気持ち良くてうめいた。日奈子は、明らかにフェラチオの仕方が変わっていた。上手になったというか、滑らかな感じになっていた。
舌がカリ首を舐め、唇が追い打ちをかけていく。もう、少しでも気を抜いたら射精してしまいそう……。

日奈子は、睾丸の方まで舐めてくる。でも、アナルまでは舐めてこない。俺は、一瞬舐めて欲しいと言いかけたが、隠し撮りしていることがバレてしまうと思い、言葉を飲み込んだ。
俺は、快感にあえぎながらも、拓也にはして、俺にはしてくれない……。そんなひがみの感情で胸が苦しくなっていた。

『イッちゃう? まだダメだよ……』
日奈子はそう言うと、ショートパンツを脱いでいく。ショーツも一緒に脱いだようで、下半身丸裸になった。そして、椅子に座る俺にまたがってくる。
「……いいの?」
俺は、また聞いてしまった。
『いいに決まってるよ。だって、夫婦だもん』
そう言って、日奈子は俺のものを一気に入れてしまった。久々の膣肉の感触に、俺は入れただけで少し精液を漏らしてしまった。同時に、生で中に出してしまって、平気かな? と、心配もした。でも、そんな心配を吹き飛ばすように、日奈子の唇が襲ってきた。

久しぶりにした日奈子とのキス。俺は、夢中で舌を絡めた。ギュゥっと締まる膣。日奈子も高ぶっている感じだ。

日奈子は、興奮しきった顔で、
『悠斗、愛してる。ギュッとして』
と、リクエストしてくる。俺は、日奈子のことをギュッと抱きしめた。すると、日奈子は嬉しそうに笑い、腰を振り始めた。

ここでも、俺はショックを受けてしまった。日奈子の腰の動きが、前と違ったからだ。もともと、騎乗位でする事はそれほどなかったが、しても単純に上下に動かす程度だった。それが今は、こすりつけるように腰を押しつけてくる。俺は、動画を思い出していた。動画の中で、日奈子はこの動きをしながら、
”奥が凄いのぉっ! こすれるっ! こすれるのぉっ! 腰、止らないよぉ!”
と、叫んでいた。拓也の大きなものが奥まで届き、そこに子宮口をこすりつけるようにしているのだと思う。俺とのセックスでは、奥に届くことがないのでそんな動きをしなかったのだと思う。

https://twitter.com/miyazakidelijob/status/953293774335098885

0 件のコメント:

コメントを投稿