2018年1月17日水曜日

新富デリヘル

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それに気がついた時、俺は嫉妬と敗北感で泣きそうになった。でも、なぜだかわからないが、爆発的に射精感が高まり、
「ひ、日奈子、イクっ、出るっ!」
と、うめいてしまった。
『えっ!? もう? い、いいよ、イッてっ!』
日奈子は、ビックリした顔で慌てて言う。そして俺は、日奈子の中にたっぷりと射精してしまった。
『ふふ。いっぱい出てるのわかるよ♡』
と、嬉しそうに言う日奈子。俺は、大丈夫かな? 妊娠しないかな? と、そんな心配をしてしまった。でも、すぐに、あれだけ拓也に中出しされているのだから、今さらか……。と、複雑な気持ちで思った。

『私のこと、嫌いになってない?』
繋がったまま、不安そうに日奈子が聞く。俺は、すぐにそんなことないと言った。
『良かった……。ねぇ、もう一回出来る?』
と、甘えた顔で日奈子が言う。でも、俺のものは急速に固さを失っていった。
「ゴ、ゴメン。ダメみたい……」
『ふふ。そっか。残念。じゃあ、久しぶりに、お昼でも食べに行かない?』
日奈子は、さっぱりした顔で言う。俺は、喜んで日奈子と昼食に出かけた。

お昼を食べながら、一時、昔に戻ったように楽しい時間を過ごした。そして、帰宅すると、拓也がもう帰っていた。拓也は、少し悲しそうな顔で、
「お帰り。どこ行ってたの?」
と、聞いてきた。
『早かったね! 今、お昼食べてたんだよ! こんなに早いなら、一緒に行けば良かったね!』
と、嬉しそうに拓也の元に行く日奈子。そして、自然な動きでキスをした。拓也は、日奈子のキスで機嫌を取り戻した様子で、もう笑顔になっている。

「じゃあ、ボーリング行こうか?」
拓也が行ってくる。でも、俺は会社に行かないといけなくなったからと言って、それを断った。もちろん、そんなのは嘘なのだが、拓也に隠れてセックスをしてしまったことで、罪悪感のようなものを感じていた俺は、何となく気を利かせてそんな行動を取ってしまった。

日奈子は、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに話をあわせてきた。そして、俺はスーツに着替えて家を出た。こんな風に気を使う必要などないのに、罪悪感からそうしてしまった俺……。バカだと思う。

日奈子さんは、僕の部屋に押しかけてエッチをして以来、リミッターが外れてしまったように僕のペニスを求めるようになってしまった。
今日も、健太くんの勉強を見ている途中、かすかにドアが開いた。ドキッとしてそちらを見ると、日奈子さんが隙間から微笑みかけてきた。集中している健太くんは、まったく気がつく気配もない。日奈子さんは、僕と目が合うと、Tシャツをまくり上げ始める。

すると、大きくて張りのある胸が丸見えになった。健太くんを産んでいるとは思えないくらいに、綺麗なピンク色の乳首と乳輪が丸見えだ。

僕はすぐに興奮してしまって、健太くんにトイレに行くと告げて部屋を出た。ドアを閉めると、すぐに日奈子さんがキスをしてきた。ドアのすぐ向こうに健太くんがいる事など、気にもしていないような感じで、濃厚なキスをしてくる。舌が飛び込んできて、口の中を全部舐められるような感じのキスだ。

僕は、こんな場所ではまずいなと思いながらも、夢中で舌を絡ませていく。日奈子さんは、すぐに火がついてしまったようで、キスをしながら僕のペニスをまさぐってきた。さすがにヤバいと思いながらも、日奈子さんの指の感触に腰が抜けたようになってしまう。

でも、日奈子さんもヤバいと思っていたようで、僕の耳元でささやいた。
『下行くわよ。おいで』
日奈子さんは僕の手を握り、階段を降りていく。そして、リビングに入るとすぐに、膝まで短パンを降ろして立ちバックの格好になる。日奈子さんはショーツを穿いていなかったので、色素の薄い綺麗なあそこが丸見えになる。

『もう準備出来てるから、すぐ来て!』
うわずった声でそう言うと、自分のあそこを指で拡げた日奈子さん。ツゥーッと透明の液体が垂れ流れて、床に液だまりを作った。焦れた顔の日奈子さん。いつもの、優しくておっとりした感じからは想像も出来ないくらいの淫らな顔だ。

そして、僕はすぐにパンツとトランクスを降ろし、日奈子さんにペニスを突き立てようとした。その時、日奈子さんのあそこにヘアがない事に気がついた。
「あれ? どうしたんですか?」
驚いて聞くと、
『巻き込んじゃうから、剃ったの。先生のが太すぎるから、毛を巻き込んじゃうの。パパのじゃ平気なんだけどね』
おどけて言う日奈子さん。日奈子さんはご主人のことを話す時、目がよりトロンとなる。背徳感や申し訳ないという気持ちが、日奈子さんを興奮させているのだと思う。

「日奈子さんって、本当にご主人しか知らないんですか?」
僕は、疑問に思っていたことを聞いた。僕に顔面騎乗したり、アナルでセックスしてイキまくったり、経験がとても豊富のように感じる。
『え? ふふ。そうよ。パパと先生しか知らないわよ』
イタズラっぽく答える日奈子さん。
「ご主人の顔にまたがったり、ご主人とお尻でしたりするんですか?」
『しないわよ』
「え? だったら、誰としたんですか?」
『先生とだけよ』
「お尻もですか?」
アナルに入れた時に、全然痛そうじゃなかった日奈子さん。それどころか、イキまくっていた。僕とが初めてなんて、あり得ないと思う。

『そうよ。あの時が初めてよ。すっごく痛かったの、我慢してたのよ』
笑いながら言う日奈子さん。僕は、日奈子さんのお尻の初めてを奪ったのが本当は誰か、気になってしかたなくなってしまった。嫉妬心からだと思う。

https://twitter.com/miyazakidelijob/status/953294792624029697

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