2018年1月17日水曜日

延岡デリヘル

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『うぅん♡ 入ったね。カズ君、気持いい?』
優しい顔で微笑みながら、マキが聞く。僕は、正直に気持ち良すぎてもうイッちゃいそうだと話した。
『まだダメ〜。マキのことも気持ち良くして♡』
そう言って、キスをしてくれた。僕は、キスをされたまま腰を動かし始めた。キスしながらのセックスが、こんなに気持いいなんて想像も出来なかった。僕は、必死で腰を振ってみた。思っている以上に動かしづらく、なかなか上手く出来なかったが、それでも必死で腰を振った。

『あんっ、あっ、うぅあっ! カズ君、気持いいよぉ♡ 好きっ! 好きっ! ギュッとして!』
と、潤んだ目で叫ぶマキ。僕は、好きと言われて泣きそうなほど嬉しかった。
「マキちゃん、好きだ! 好きだっ! ずっと好きだった!」
そう言って、ガンガン腰を振る僕。でも、もうイキそうだ。
『カズ君の大きくなってきた♡ イッてっ! マキの中でイッてぇっ!』

日奈子と拓也の夫婦生活は、本当にナチュラルなものになってしまった。そして俺自身も、居候というか、ただの同居している友人という感覚になっていた。

『あ、おはよ〜。コーヒー? 紅茶?』
と、日奈子が寝起きの俺に聞いてくる。俺は、少し寝不足気味でまだボーッとしているが、コーヒーをお願いした。俺が寝不足なのは、毎夜繰り返される日奈子と拓也の夜の生活のせいだ。安普請の家なので、隣の部屋でセックスをする声や音が丸聞こえだ。そして、それだけではなく、昼間の二人の様子も隠しカメラで撮影しているので、それを見て深夜まで起きていることがほとんどだ。

笑顔でコーヒーを運んでくれる日奈子。でも、昨日の夜も拓也と激しくセックスをしていた。その笑顔からは、とてもそんなことは想像できない。本当は、俺の嫁……。でも、今は完璧に……完璧すぎるほど完璧に拓也の嫁を演じている。

「寝癖、凄いぞ」
拓也が笑いながら話しかけてくる。俺の寝癖がよほど凄いらしい。そして、拓也は珍しくスーツを着ていた。
「あれ? スーツ?」
「あぁ、ちょっと会社に手続きがあってな。昨日も言っただろ?」
にこやかに言ってくる拓也。
「そうだっけ。日奈子ちゃんは? 一緒?」
俺は、日奈子のことをこんな風に呼ぶようになってしまっていた……。
『さすがに無理。妻同伴で出勤なんて、聞いたことないでしょ?』
笑いながら言う日奈子。となると、今日休みの俺と二人きりということになる。同居を始めて以来、初めてのことだ。俺は、なぜかドキドキして緊張してしまった。

「早めに帰ってくるから、またボーリングでも行こうか?」
拓也は楽しそうに話を続ける。
「お、良いね。また叩きのめしてやるよ」
俺は、そんな風に強がってみた。
「今度は負けないよ」
拓也は、真顔で言う。

『あらら。私を巡って男達が争うのね。美しいって罪だわ』
日奈子がおどけて言う。最近では、3人での生活がすっかり普通になってしまった。でも、少しずつ痩せていく拓也を見ていると、急に胸がいっぱいになって泣きそうになる時がある。これだけ医学が進歩しているのに、こんなにも元気そうに見えるのに、1年も生きられない……。どうしても、現実として受け止めることが出来ない。


そんな風に、拓也の運命に同情しているが、拓也は最初の頃のような遠慮がなくなってきていた。この前なんかは、日奈子はこんなひどい扱いを受けていた。俺が隠し撮り動画を確認していると、早送り中にソファに座ってコーヒーを飲む拓也が映る。慌てて早送りを止める。すると、日奈子が拓也の横に座った。でも、ただ座っただけではない。日奈子は、すでに全裸だった。

明るい昼間のリビングで、日奈子が一糸まとわぬ格好でソファに座っている。ほどよい大きさの胸も、薄ピンク色の乳輪も乳首も丸見えだ。
『ねぇ、ベッド行こうよぉ』
甘えた声で誘う日奈子。
「昨日いっぱいしたじゃん。ちょっと疲れちゃったよ」
拓也がそんなことを言う。あんなに日奈子とのセックスに感激していたくせに、もうこんな態度を取るようになっていた。でも、確かに日奈子のセックスのお誘いは、多すぎる気がする。拓也が死んでしまうと言う事実が、日奈子を駆り立てているのかもしれない。

『イジワル。いいよ、勝手にするから!』
日奈子は少しすねたように言うと、座っている拓也のズボンを降ろし始める。そして、ペニスを剥き出しにした。拓也のペニスは、まだ半立ち程度だ。
『私が裸なのに、立ってない! もう飽きちゃったの?』
寂しそうに言う日奈子。
「ち、違うって! 昨日4回も出せば、立ちも悪くなるって!」
慌てて言い訳をする拓也。でも、連日複数回搾り取られれば、そうなるのも無理はないと思う。

『大きくするね……』
日奈子は、納得できないという顔で、フェラチオを始めた。いつものリビングの、いつものソファの上。でも、日奈子がフェラチオしている相手は、俺ではない……。

日奈子は、慣れた様子で拓也のペニスを口撃していく。すると、すぐにムクムクと大きくなる拓也のペニス。やっぱり、こうやって明るいところで見ると、その大きさに驚き、嫉妬してしまう。
「あぁ、日奈子、気持ちいいよ」
拓也はそんな声を上げながらも、テレビを見ている感じだ。ちょっとひどいなと思うが、セックスの頻度を考えると仕方ないのかな? とも思う。

日奈子は、夢中でフェラチオを続ける。睾丸の方まで舐めたり、喉奥まで飲み込んだりして、むせながら責めたりする。そして、拓也の脚を持ち上げ気味にして、アナルまで舐め始める日奈子。こんな事は、俺でもしてもらったことがない。日奈子は、なんの躊躇もなく拓也のアナルを舐めていく。最近では、当たり前のようにするようになっていた。
「気持いいよ。日奈子、もっと」
拓也は、さすがにテレビを見るのを止めて言う。
『もう、入れていい?』
日奈子は、うわずった声と、トロンとした目で聞く。
「もう少し口でして」
拓也は、そんな注文をつけた。すると、日奈子は素直にフェラチオを続けた。拓也は、日奈子の髪を優しく撫でている。でも、そこまで興奮してはいないようで、日奈子に入れようとしない。

https://twitter.com/miyazakidelijob/status/953293038637408256

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