2018年1月12日金曜日

宮崎デリバリーヘルス

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お店から「出てください」と依頼された風俗サイトの写真撮影。普通にOKしたのはいいんですが、「屋外での撮影です」と聞いただけで、詳しい説明が無いままロケ場所に向かいました。すると、着いた場所は何もない公園。

私たちのほかに来園者もなく、確かに撮影はしやすいですが……。猛暑で撮影前から疲れ気味でした。私は、とにかく早く撮影を終わらせよう!バッチリOKもらえるようがんばろう!と心に決め、表情やポージングなどを頭の中でシュミレーション。

ところが、雲ひとつない炎天下。日差しが強すぎて、光の加減が思ったようにいかないとカメラマンがあたふた……。「ちょっとあっちの方に移動して撮りましょうか」と何回か移動しました。ちなみに普段から汗っかきな私は、露出の高い服に、暑さ対策一切ナシの状態。

しかもウエストが細く見えるように、食事も軽くしか摂ってなく、補給したのはスタッフさんが用意してくれたペットボトル(500cc)の水だけでした。公園には、近くにコンビニも自販機も何もなし。疲れはピークに達そうとしていました。

そんなとき、カメラマンやスタッフさんが気をつかってくれるかと思いきや、「せっかくだからたくさん撮っておきましょう!」と……。「えええっ! そんなぁぁぁ!! 無理無理無理無理無理!! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!」そう訴えた矢先にパタリ。倒れました(涙)。

どうやら熱中症。そのまま近くの病院に連れてってもらいましたが、通常の受付時間は午前中のみの総合病院で、夕方近い時間は救急扱いです。手続きはスタッフさんがしてくれたようで、私は意識朦朧で診察へ。

現れたのは、メタボで年齢不詳で、いかにもキモ客風な男性医師。受付のとき、状況や症状を伝えていたし、その場の全員が「熱中症だと思います」と言ったはずが、メタボ医師は「ここ痛くないですか?」「ん~、じゃあこっちの方はどうですか?」と、お腹周りの触診です。

「痛くないです」と答える私の胸に、「ん~」とわざとらしく考えこむ医師の腕が当たってるし……。ナゼ!? やめてよちょっと! っていうか早く点滴とか冷やすとかしてほしいんですけど……。すると医師は、神妙な顔で「急性●●(※よく覚えてない)炎の疑いがありますね、すぐに骨髄の検査が必要です」と言いだしました!!

「え? あの……熱中症で来たので、骨髄の検査とか、したくないんですが……」と弱々しく訴える私に、医師は「検査が必要だと診断したんですよ。検査を受けないということは、治療を拒否することになりますね」などと……。

ええええええっ??? わけがわからず「とにかく暑さで脱水してるので点滴とか何かしてください!!」と力を振り絞って言いました。すると渋々、点滴を持ってきたメタボ医師。なぜか白衣の袖をまくり……。あんたが打つんかい!!

差し出した私の右腕を支えながら針を刺そうとする彼は、失敗すること数回。私の腕に医師の汗が垂れてくるー(涙)。何とか点滴を受けることができ、やっと落ち着いてベッドに横になりました。そこで病院に電話が。

どうやら救急隊からのようです。なのに医師は、「申しわけありませんが、ただいま重症の患者さんを診ていまして……。はい、手いっぱいな状況で、ほかをあたっていただけますか」と……。ええええええ?? いま患者は私ひとりしかおらんぞ! この点滴終わったら帰るよ!? それにアンタのんびり書類の整理してるだけやん!

なんでやねん。なんやねんこの病院は。っていうかこの医者は? ぼったくり目的のインチキ診察(多分)・セクハラ・受け入れ拒否の3~4拍子。ああ、レコーダーで録音してれば訴えられたのに……。

病院代は店が出してくれましたが、客層も客入りも悪くなっていた時期に病院でのまさかのセクハラ。それに、ちょうど『受け入れ拒否で患者死亡』(※まったく違う地方なので別件ですが)のニュースを見た矢先。

熱中症でほてった身体よりも、熱い怒りがふつふつ沸騰してました。そんな夏の想い出。みなさん、真夏の屋外ロケにはくれぐれも注意を。ちなみに、検査を拒否した私ですが、当然ながら「急性ナントカ炎」にはなりませんでした……。

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